きんぴらごぼう

投稿日: 2006年12月16日 9:36 PM 作成者: nakagawa


牛蒡人参斜め千切り、銀杏蓮根。 何回切って何回焚いたのだろう。 これから何回焚くのだろう。

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コメント

  1. uprupa より:
    2006年12月17日 3:23 PM

    おいしそう！
    蓮根・ゴボウ・にんじんの旨みの絡まり具合をテリが教えてくれますね。

    最近我が家も、３種の野菜に活躍してもらってます。

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  2. マクロ美風 より:
    2006年12月17日 8:51 PM

    求める人がいる限り。
    身体が求める限り。

    きんぴらの味の９割は、切リ終えるところまでにあると思っています。
    材料を切りながら、善右衛門さんは何を想っているのだろう？

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  3. chie より:
    2006年12月18日 12:02 AM

    きんぴら（金平）は強い・丈夫・太いという意味ですよね。

    固く強い野菜の料理がきんぴらなので、zenさんもいっぱい作って、弱い人に、強さを与えてください。

    zenさんが作ると、かなり強いでしょうね。（笑）世の男性にたくさん食べさせたいですわ～

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  4. zenemon より:
    2006年12月19日 8:08 AM

    ルパさん　おはようございます。
    寒くなってくると　この根菜が主役になってきますね。
    じっくり焚いた煮染めも格別です。
    これからは海老芋も美味しくなってきますから柚子と一緒に料理します。

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  5. zenemon より:
    2006年12月19日 8:10 AM

    美風さん　おはようございます。
    切りながら考えていることは、全部のバランスですかね。
    家族のバランス、お客様のバランス、社会のバランス。
    いつもそんなことを考えている気がします。

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  6. zenemon より:
    2006年12月19日 8:13 AM

    ちえさん　おはようございます。
    陽性な私が陽性な野菜を刻んで、あっさりと焚いたきんぴらがなかなか旨いです。
    もっと寒くなれば褐色の煮染めたきんぴらが登場します。
    すこし一味をきかせるのもうまいですね。

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