まだまだ小鳥が圧死しています もっと力を抜いて、刃を左に進めようとして突っかかって力を入れて剥き進めるというのを繰り返しています。
突っかかったらその場で一ミリも進まなくても良いので面圧を当てて上下だけさせましょう。 突っかかっても上下動だけは絶対にできますので。
面圧をあてて上下動させていると包丁と大根の間に大根から出る浸出液が水分の膜をはり滑りがよくなります。 そこに左手からの送り込みが来るとするする剥けるのです。
そこに力は不要なのです。
刻みも力みが取れるように 自分を変える覚悟が必要ですね。
りきみを抜いているつもりなんですけど動画で見ると力んでますね。というのを2日以上続けるのは時間がもったいないのです。
中川さん
ご指導いただき、ありがとうございました。
変わる覚悟ができなくて、一瞬逃げたくなりましたが、
せっかくご指導いただいているのに、そんな勿体ないことはできないと
戻って参りました。残りの期間もよろしくお願いいたします。
あやかさん コメントありがとうございます。
だれでもめんどくさいことや 苦手なことからは逃げたくなりますよね。
よく舞い戻ってこられました 偉いです。
最新の投稿と1号投稿を見比べてください。
あなたの長足の進歩を見ることができます。
ここでやめたらもったいない 時間も手間も 学費ももったいない。
楽しみましょう!
中川さん
1回目の大根破壊写真と比べれば、自分が前に進んでいることを実感できました。
落ち込みながらもせっかくの機会なので前に進みたいです。
ありがとうございます!!
あやかさん コメントありがとうございます。
すごーーく進化していることをなかなか渦中の人は気づかないのです。
そのために私がいます。
褒めるとすぐに「ほんとですか〜?」と言う人がいますが 嘘とべんちゃらは言いません。
私が上手いといえば上手いし ヘタクソといえばヘタクソなのです。