まず基本的なこと、包丁の持ち方が間違っていますから正しく直しましょう。
今言われることでは無いのです。秘伝さんですから正しく使えるようにすぐに直しましょう。
骨切りは3:24あたりの打ち方が一番良いです。
すこし包丁の切れ味が落ちていますのでしっかり砥いでおきましょう。 骨に負けますので。
おろす順序はほぼ頭に入っているようですね。 包丁の持ち方をなおしてどんどん練習しましょう。
鱧が冷え締まりしていますね 教室での保温をお見せしていたのを思い出してください。
適正な保温をしていれば夜明けから夜遅くまで「活け」の状態は保てるのです。
よく皮まで刃が降りています 3本目でここまでできればすごい才能です 思い切りこの才能を伸ばしてほしいです 「ワタシ的にここまでできたら充分です」な〜んて中途半端な思いで自分を止めないように。 情熱を止めないように。
中川さん、ご指導ありがとうございます。
まず基本をおろそかにしていたことにご指導くださり、ありがとうございます。
自分本位が滲み出ていました。直します。
包丁の切れ味にももっと氣を付けます。
教室での保温状態と結果があまりに違い、活けの大切さが分かり学びになりました。
「ここまで出来たら」と言えるくらいの自信はそうそうありませんので、貪欲に学びたいと思います。
よろしくお願いします。