[youtube width=”550″ height=”344″]http://youtu.be/-KEBjP7znDI[/youtube]
お!じょうずにねってるかも! と期待を持ってみていると、その薄く速くも3分で終了してしまいました。 3分しか集中できないなんてひどすぎます。
あとは右手でこじながらごまかして薄く続けるので凸凹です。
剥きが凸凹ならば刻んだら稲妻になったりテープになったりします。
[youtube width=”550″ height=”344″]http://youtu.be/chrro6SovkM[/youtube]
刻みは、やっぱりというくらい音がウルサイです。 まな板が削れてしまいます。
音が濁った木魚みたいな音がするわりにすだれが多いのは刃先が浮いているからです。
もう少しグリップ側でまな板の音がしないように刻みましょう。
早速のご指導、ありがとうございました。
薄くく速く・・・の正体のほとんどは、右手のコジコジだったのですね
_| ̄|○
尺取り虫=コジコジだということに気がつきました。
今度こそ「右手はただ真上に包丁を上げる」にしたいです!
今度こそ濁った木魚の音(汗)がしなくなるように・・・気をつけます!
根気強くご指導くださり、ありがとうございます。