「中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

焦げ色が薄くなってきましたね。　「炊飯中のピンの位置ばかりを気にするのではなく、ここをしっかり見て覚えておいてくださいねっ！」と強く強く強調して伝えていた大事な点をもう忘れていますね。　 (ﾟдﾟ)ﾊｯ!!としましたか？　思い出してくれたら嬉しいです。
もし思い出せないときはiMessageでたずねてください　お教えします。
そしてそれができないときはおそらく鍋のメンテを忘れています。　お教えした高圧洗浄を定期的にしているか、水実験をしているか？　自分に問うてみてください。
50点

えーと、16番が間違っています。　自動変換していますね。要修正です。
400炊きは難しいでしょう？　　非常に厳しい言い方をしますと、（ごめんよ）400炊きをするのはまだ百年早いという感じです。　　あと百年も生きないでしょうからなんとかしましょうね。　まずは16番の認識を正しく戻しましょう。
皮感アリ、開ききっていない炊きあがりをどうするか？　課題ですね。
50点

美味しく炊けましたね。　あなたにはこれくらいの炊きあがりが良いでしょう。
きっとこの小豆の効き目が明日、明後日に出てくるはずです。
1日、15日にこだわらずに食べたいときに食べたいだけ食べましょう。　頭で食べずに腸で食べるのです。
53点

なんとか「焦げ無し」の炊飯ができましたね。　食べてみていかがでしたか？　美味しくなかったでしょう？
しかしそれまでに投稿されていた「黒こげ」の玄米ご飯も美味しいとは言えないシロモノでした。　なぜ「焦げ無し」を炊いてもらったかというとあなたの炊飯の「幅」を実感、自覚してほしかったからです。
あの黒焦げからこの焦げ無しの間にあなたの「美味しい」は必ずあることが判りましたね。　もうパス品質が雲をつかむような不安はなくなったはずです。
この焦げなしから火を強めていって狐焦げにするもよし。
あの黒焦げから火を弱めていって狐焦げにするもより。
あなたの好きな方でジャストを掴んでください。
49点

美味しそうに炊けています。　しっかりご自分なりに実験追求されていますね。
あの米をよくここまでふっくら炊けました。　お通じチェックも合格しているようなのでパスポートを差し上げます。
53点