「中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

Saさん（64-5）です。

ビジョンがついに到着しましたね。　信頼出来る相棒になるように、どんどん炊きましょう。
遠赤外線の増加の恩恵をよく受けられた炊飯ですね。ずいぶんふっくらしました。48点

Okさん（64-6）です。

火は通っているのですが、ふっくら感が前回同様足りないのは蒸らし不足です。　初期加熱ではもっちり感を、なだらかな加熱時にはふっくら感が出るのです。両方大事な行程です。47点

Okさん（64-6）です。

火加減の調節は上手になってきましたね。　飯肌の艶や皮感が残るのは行程の見直しが必要です。　鍋のタイプが古いことも関係します。　ビジョンが届いたらその違いを実感されるでしょう。47点

Hiさん（64-2）です。

少し「炊き」が足りませんね。　もうすっかりデモを忘れておられるようですが、大丈夫でしょうか？
明日にはビジョンが届きます。　本気で炊飯して美味しい優しいご飯を食べましょう。45点

Saさん（64-5）です。

実の勢いが無くなって見えるのは、あなたの元気が無かったことも有るのでしょうが、この米が古米になる時期が来る（もしくは来た）ことにも起因しますね。　周りの方の注目を集めるほどの求心力のある玄米ごはんに炊きあげるにはあなたの優しい陽性が必要です。　人生が長いといろんな柵の糸や紐が絡みついています。丁寧にほぐす、思い切って切り捨てる等の決心が必要な時でしょう。　シンプルに。　47点