「中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

Haさん（69-6)です。

やっと彼女がこちらを向いてくださったようです。　そんな記念日ですね。
よく開いています。　米が開くという感覚がやっと解ったでしょう。
900も水を入れたら本来はこういう風に柔らかすぎるご飯になるべきなのです。
これで入れた水を無駄にしないで炊飯できたことになります。
次回は５０ccだけ水を減らして炊きましょう。
もうパスまですぐです。　一気に駆け抜けましょう。
49点

Tsさん（69-3）です。

上手になりました。
蒸らしの重要性がやっと解かって来られたようです。3.0という陰性な鍋をお使いですから、肌寒いうちはしっかり保温しなければ蒸らし不足が起こります。
陽性な4.5やビジョンの2.5は、わりと雑な保温でも蒸らし不足にはなりません。
これが形状の陰陽です。　感じてもらえると嬉しいです。
次回、もう少しだけでも蒸らし時間が伸ばせたらパスが出そうです。
手前の白い部分にもピントが合うように撮影して下さい。
49.5点

Tsさん　(69ｰ3)です。

しっかり加熱ができるようになりました。
ここまで加熱できるようになって、それから浸水時間を減らすか増やすか考えたほうが良いのです。
次回は10分減らして炊いてみましょう。
その時に今日と同じ火加減、圧力で炊かなければ比較検証にならないので注意です。
蒸らしの保温も多少過保護になっても良いので、別メールでアドバイスしたことを参考に工夫してください。
48点

Haさん（69-6）です。

900水にした効果はちゃんと出ていますね。　ずっと食べやすそうです。
これで良いのです。　炊き方は間違っていません。
ひたすらにひたすらに炊きましょう。
私がついていますから、大丈夫。
あなたの笑顔がほんまもんになるころには飯も美味くなるでしょう。
47点

Tsさん（69-3）です。

連続のアップとなります。
浸水時間が短すぎますね。　最短でも30分は浸水します。
あなたの米は40分は必要でしょう。
先にメールした内容をよく読んで、炊き方の間違いを修正しましょう。
まずはそこからです。
正しい炊き方を早く覚えましょう。
47点