「中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

Kaさん（70-6）です。

火加減は良くなってきましたね。
まだまだ炊飯回数が足りません。
理屈で判らない、解らないのですから、炊いて炊いて炊きまくるしか無いのです。
回数をたくさん炊くことと、だらだら長く投稿するのは全く違います。
陰陽で考えましょう。
48点

Ogさん（71-1)です。

水を無駄にしないで柔らかく炊けましたねぇ。
もうパス品質なのですが、皮感がきになるようなのでまだパスは出さないことにします。
次回は水を750にしてみて下さい。
水を減らしても柔らかさは同じに仕上げて下さい。
50点

Kaさん（70-6)です。

記事へのコメントは遅くなってもかまいませんが、投稿するときに自分で食べた感想が無いのはいただけませんね。　いかにも事務的に送っているのがありありと分かります。
感想が書いていないということは感動するほど美味しくなかったということです。
心を揺さぶらっれうような美味しいご飯が炊けるようになると良いですね。
真剣に炊きましょう　私は真剣に診ています。
４７点

Ogさん（71-1）です。

時間が空きましたねぇ。どこに行ってしまったのかと思いました。
炊飯時間より蒸らしの時間が長くなってしまってはいけません。
夏場ですから同じか、少し短いくらいが食べやすいと思います。
火加減が変わって、また一からやり直しですが、米は開いているのですぐにパス品質に戻るでしょう。
次回は水を８００に戻して下さい。　硬さが感じられる玄米ご飯は絶対に炊いてはいけません。　身体にも心にも悪いのです。
ふうわり玄米ご飯しか食べてはいけないのです。
４９点

Odさん（70-4）です。
まだまだ圧迫感が消えていませんね。　あなたの最大のテーマでしょう。
ふうわり玄米ご飯を目指すと書いてありますから、やらねばなりません。
無理なのです。は通りませんね。　頑張ってください。
次回は水を９００ccに増やしましょう。　それでも柔らかくならなければ１０００，１１００と増やしていきます。　柔らかくなるまで増やしていきます。
この鍋はビジョンではありませんのでもともと炊飯中のピン保持は難しいのです。
ですからむそう塾では使用をお勧めしておりませんでした。
メーカーにクレームを入れてもなかなか治らないと思います。　そういう鍋なのですから。使いこなすしか無いのです。
練習あるのみですね。
炊飯時間と蒸らしの圧保持の時間は同じです。蒸らしが長くなってはいけません。
次回修正してください。
４８点