中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

玄米炊飯投稿 1055

Omさん(73-3)です。
73-3 2013.07.29-2
初投稿ですね がんばりましょう。
なかなか上手に炊けていますね。 この米を炊くには少し「火力」が足りませんでしたね。
もう少し火加減が強ければ、終始くゆる湯気が見られて「しーーーん」という時間は無かったはずです。
炊飯途中に大きな火加減調節はしなくても良い調節を最初にできるように。
米を炊かなくても水を炊飯時と同じ水面まで入れてオーバーフローから弱火に絞り、安定してくゆる湯気が出せる練習をいっぱいしてください。 これを水実験といいます。
御存知ですね。 お米の無駄をなるべく少なくする練習法ですから活用してください。
次回はもう少しだけ火加減を強めて炊いてください。
そうすると蒸らしの時間ももう少しのびるでしょう。
48点

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玄米炊飯投稿 1054

Shさん(73-6)です。
P1040111初投稿ですね がんばりましょう。
まず、データの書き方ですが、「雑」すぎます。
丁寧に記入してください。
「測っていません」「・・・ぐらい」「・・・ほど」 なんですか?
あなたが答案を採点していてこういう解答用紙があったらどうしますか?
雑すぎて採点する気にもならないでしょう?
あなたが雑に投稿されたら私も雑に指導しましょうか? 私はそんな雑な仕事はしません。
Proですから。 なるべく丁寧に投稿してください。
これはおすすめしていない不耕起米の炊飯ですから当然のように固く炊けています。
召し上がるのでしたら一口200回くらい咀嚼して、お茶をがぶがぶ飲まないように召し上がってください。 もちろん自己責任でです。
画像はこれがお話していた「夕焼け画像」です。覚えておられますか?
ほんとうにこんなケチャップライスのような色には炊けていないですよね?
正しく投稿しましょう。
40点

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玄米炊飯投稿 1053

Kiさん(70-5)です。
0728炊飯直後
愛クラス受講から時間が経ってしまうと、投稿用画像の「きまり」さえ忘れてしまうのです。
器の一部が写っていれば良いので、温泉旅館のパンフレットのような画像は送らないように。とお伝えしたのを忘れちゃいましたかね。
きむら
これぐらいで送るのと、あなたが送った上の画像とでは、どちらがご飯の出来が判りやすいですか?   相手の身になる。診てもらう相手に少しでも正しく伝わるように努力するのはあたりまえなのです。 時間が経って忘れてしまうようでしたらもう一度奥様にお尋ねになるとか、メモを見るとか。もっと大事なのはブログに山のようにある上手な先輩方の作品です。 それをみているとは思えないですね。
私はあなたのお宅のランチョンマットには興味は無いのです。しっかりしましょう。

今日の炊きあがりは間違いなく今までの自己ベストでしょう。 上手に炊けています。
それを正しく伝えられていないのは実に残念ですね。

48点

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玄米炊飯投稿 1052

Naさん(72-2)です。
DSCF0765
たくさん入れている水が、米に鋳込まれていませんね。
炊き上がった飯粒に重湯状になってまとわりついています。
入れた水はすべて米に鋳込むつもりで炊かなければふっくらもっちりはできません。
どうしても投稿データの15番がおかしいです。
もう一度確認して計測し直して炊いてください。
47点

 

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玄米炊飯投稿 1051

Kaさん(70-6)です。
DSC03773
お、だんだん良くなって来ましたね。
今日のは49点はあります。
47から49までの数日に気をつけた点、うっかりしてた点、手順、タイミング、などなどしっかり覚えていますか? 紙に書くのでは無いですよ。 身体に叩きこめていますか?
そこがあなたにとって一番大事なところでしょう。
叩きこめていれば強固な土台となって50点の壁を突破できる突破力が身につくのです。
よくなって来ました。 マグレでありませんように。
49点

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