「中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

マクロ美風さんのブログ「父のような」で、
第１５９次　むそう塾　パスポート取得者が発表されています。
取得されましたOmさん　おめでとうございます　拍手！！！

あなたが思っておるとおりの、私が思っている通りの、ご飯を炊いてくださいましたね。
あなたの作品は多くの投稿者の「お手本」になるでしょう。
おめでとうございます。

Omさん（73-3）です。
完璧ですね。　お見事です。
52点

Naさん（72-2）です。

前の米に戻りましたね。　まだまだ硬いので、どこまで柔らかく炊けるかやってみましょう。　どれだけ米に水を鋳込むことができるか練習です。
もちろん皮感がでてしまってはダメです。
ブラックボックスの部分をしっかり再現できているか、確認して次回の炊飯に臨んでください。
次回は水を1000に増やして浸水時間を1時間に延ばして炊いてください。
火加減は絶対に変えないように。
48点

Shさん（73-6）です。

少し火が強かったようですね。　弱すぎて陰性に炊けるよりははるかに良いです。
少しずつ焦げ色を抑えていけば良いのですから。
画像が暗くて大きいです。1枚で3.5メガもあります。
これくらいに補正できるようになりましょう。「正しく伝える」ことが大事と愛クラスでお伝えしましたね。

大きさは５００K以内、横幅は５００ピクセルで送ってくださると助かります。
解らないからそのままというのは大人ではありませんね。　おそらくWindowsをお使いでしょうから、私は詳しいアドバイスはできませんが、こういうので変えられるのではないでしょうか？　http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows7/resize-a-picture-using-paint
炊きあがりに飯粒のまわりにねっとりした水分がまとわりついています。　これは１５分ジャーで寝かせれば収まるのか、そのままねっとりなのか判りませんので、次回からジャーで１５分寝かせた画像をお送りください。
４８点

Noさん（1-2R)です。

ヒノヒカリをしっとりふっくらと炊けています。　素晴らしいですね。
火加減もちゃんとビジョンに適応されています。　大丈夫ですね。
では恒例の小豆ご飯指令をだします。
米の量、小豆の量は自由です。
陰陽を考えて「バランス」のとれた小豆ご飯を炊いてください。
待っています。
52点