「中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

Naさん（72-2）です。

炊き上がりがまだ陰性ですね。
900入れた水がすべて米に鋳込めていないのです。
1104の炊きあがりを参考にしてください。
焦げ色は27分も炊くのですから、もっと濃く付かなければなりません。
48点

Shさん（73-6）です。
良く炊けました。
まるで水900で炊いたように柔らかく炊けています。
800水でも「入れた水を一滴も逃さない」という意識を持って炊けばここまで柔らかく炊けるのです。
火が弱すぎても火が強すぎても蒸らしの圧は保てないのです。学べましたね。
これは間違いなくパス品質のご飯です。
次回もう一度これと同じか、これ以上の作品をお送りください。 今回のがマグレでないかチェックします。
49.5点

Ebさん（73-4）です。

新しい米に変わりましたね。
鍋のコンディションが良い状態で炊けていますので、蒸らし時間が長すぎたようです。
ピピカシャンを目指してください。
ブラックボックスの部分の行程は正しく丁寧に行えているか細かくチェックしてください。
火加減はもう少しだけ弱めてください。
ブリタの水は生で飲んで、あなたの体調には影響は無いのですね？
大丈夫であればこしたてをお使いください。
48点

Toさん（73-7）です。

すこし氣が離れていたようですね。　なにか他に気になることがあったのでしょう。
主食と対峙する。という自覚を持っていますか？
パスを取るために頑張っていませんか？　違うのですよ。
あなたとあなたのお母様の身体に染みるご飯を炊くのです。
そのために京都に来たのでしょう？　よそ見するからには、その目的よりも大事なことがあったのでしょうね？　自分に問うてみてください。
あなたは熟考して、正解を引き寄せるのかと思うと、そうじゃ無い部分もあります。
正しい主食を食べて芯のある思考ができるようになってくださることを祈っています。
まだもう少し飯肌が荒れています。
火加減もほんのすこしだけ強いです。　これを調整してください。
49点

Ziさん（67-7R)です。

水を減らしても柔らかく炊けたでしょう。 それでいいのです。
前にこの割合で炊いたときはこんなふうに炊けなかったのに。
今回は炊けました。
この違いに気付き、この違いを学ぶのが愛クラス再受講です。
よい経験が出来ましたね。
あなたが今回気づいたええかっこうしぃの自分は炊飯には（おそらく人生にも）不要で、敵ですらあります。
裸の自分で炊ける人になってください。
お疲れさまでした。
51点