「中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

蓋の裏やグリップの裏をブラシで洗うときは毛先の柔らかいもので、細いパッキンをちぎったり傷つけたりしないように注意しましょう。
もう少し火加減を強くして濃い焦げをつけてください。
皮感が無い炊飯をまずは実感しましょう。
48点

すこし良くなりましたね。
写真も少し診やすくなりました。　これらは例の良いカメラを充電して使っているのですか？ DSCFですからファインピクスですよねぇ。　う〜む　もう少し自然な良画像が撮れるはずなんですがねぇ。 不思議です。
皮感も蒸らし不足が直ってきたらマシになります。　一気にいろいろ改善するとどれも満足行かない原因になりますので、まずは蒸らし時間の充実と撮影技術の向上ですね。
頑張りましょう。
48点

火加減が弱かったために陰性に炊けてしまいました。
皮感を消すのも、水っぽさを消すのも火力が必要です。
圧力とは別だと考えて下さい。
次回は鍋底の中心にもっと濃い色の焦げを付けて下さい。
デモでお見せしましたね？　覚えていますね？
蒸らし時間を延ばすのが目的にならないようにしましょう。
まずは適正な火力で炊飯できて、蒸らしの圧が何秒足りなかったか？と対応するのです。
４７点

到着早々炊飯と書いてありましたが、到着とは消耗部品が到着して、それを交換しての1回めの炊飯ということでしょうか？　もう一つわかりにくいので、なるべく主語を省かないように説明してください。
吹きこぼれたために糊湯が弁の間に挟まり、圧縮度が下がってしまい圧の低下を呼んでしまいました。
よく洗浄して、高圧洗浄をして、メンテナンス万全で次の炊飯にいどんでください。
次回は水を1200ccに増やしましょう。
47点

美味しそうに炊けましたねぇ。　必要なご飯を自分の相棒の鍋で炊ける。
こんなに自信の元になることはありません。
もうそれだけで「大丈夫」と思えるから主食の力は凄いですね。
食べる人の口から肛門までの面倒を見るのが主婦の役目ですからこの御飯は
文句なしです。
3回めも楽しみにしてますよ。
53点