「中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

上手に炊けています。　正しくデモのイメージを持ち帰れましたね。
数回炊かれて、ひとつ前のもう少しこげ色が付いた炊飯がおそらくは大正解だと思います。
次回はその再現を。
大枠は正しく理解されていますので、あとは炊きたいご飯と食べたいご飯と身体が要求しているご飯をシンクロさせていくことが課題ですね。
51点

浦島太郎子さんのはずなのですが　思っていたよりも美味しそうに上手に炊けています。
安心しました。
蒸らし時間がすこし不足していますので「ココ」というふっくら感が少し足りませんでしたね。
次回はそこに重点を置いて炊飯してください。 　良い感じです。
50点

ぽーーん　と可愛く軽く米が開きましたね。よかったよかった。
少女のような笑顔のご飯が炊けました。
ちゃんとあなたにも炊けるのです。　　どんどん炊きましょう。
51点

「玄米の炊き方秘伝（第８０回　愛クラス）」が終了致しました。
ご参加くださいました皆様、お疲れさまでした。
精一杯口伝させていただきました。
さぁ今度はあなた方の番です。
渾身の作品をお待ちしております。

今日はうっかりミスなく集中して炊けたようですね。
あなたの独特の圧迫感がすこし薄れてきているようです。
これが米を開く前兆であることを祈っています。
塾生の誰がアドバイスをしたのかは知りませんが、指導者でも無いものからの助言には責任が付帯していませんから注意してください。　翻弄されないように。
49点