「中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

小さい画像ですが、判る範囲でアドバイスしますね。
少し火が強いために米に鋳込むべき水が蒸気でにげてしまっていますね。
この火加減で炊くのであれば水は900で炊きましょう。
火加減を落とすのであれば標準の水加減で炊くのも良いですね。
変更点を複数にしないように注意しましょう。
49点

あなたにとってはコペルニクス的転回のように炊飯の常識を覆されたかもしれませんが、まだまだ火が強いですね。
なぜ水を20cc減らされたのかが判りませんが、それ以上の蒸気が逃げていたはずです。
もう少し火を弱めて、鍋から離れておられるのが良いでしょう。
600：850でもう少し弱火で炊きましょう。色はTプラスを彷彿とさせるくらいの薄キツネで。
50点

さすがのR投稿ですね。　お家で良い菌と共生しておられるのが判ります。
それからあなたの氣もちが以前と変わりましたね。　踵を数ミリ上げて立っていたのがあぐらをかいたような氣を感じます。
私が言うたことを完全に理解して具現してくださる仲間が居ることが幸せです。
もう少しさらっと炊きたいのであれば浸水を１０分減らして「カシャンピピ」に。
あと2回はおこのみで、楽しんでください。
53点

初投稿ですね　がんばりましょう。
上手に炊けています。
大きなお鍋でたっぷりの玄米ご飯を炊くと、多少のもたつきや行程の遅れがあっても美味しく炊けてくれますね。 　それはある意味理想でもあります。
今回は少しだけ火が弱かったので、もう少しだけ火加減を上げてください。
わずかに残った皮感は消えるでしょう。
ご質問の件はブラックボックスに関することですので、別途メールにてお返事を致します。　すこしお待ちください。
49.5点

うーーん、今まであなたのご飯を何年も見てきましたが、一番上手に炊けています。
間違いなく自己ベストですね。　いまのあなたが食べるべきご飯を炊いてくれる鍋を大事にしてください。
あと2回は自由に投稿してください。
特になければ、あずきご飯と炊込み御飯を課題とします。
53点