中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

中川式玄米の炊き方指導1536 Kiさん(81-3)です

8回目(2回目)900水を入れたにしては表面が硬そうで、ふっくら感がたりませんね。
おそらく炊飯中にずっと蒸気が出続けていたのだと思います。
検査から帰ってきて鍋は完品だと思うのであとは炊き方ですね。
入れた水を1滴も逃さずに、全部米の中に鋳込む気持ちをもって炊いて下さい。
どんどん炊かないともう愛クラスから1ヶ月が経とうとしています。わすれてしまうのが一番危険です。 覚えている内に数を炊きましょう。
48点

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中川式玄米の炊き方指導1535 Fuさん(81-4)です

写真

800に戻して900に増やす前の800炊きよりも美味しく皮感無く炊けたそうです。
お通じチェックも大丈夫そうですので、あとは少したりない蒸らしの圧がもう少し伸びればパスポートが出せそうです。
もう一息、がんばってください。
49点

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中川式玄米の炊き方指導1534 Kiさん(81-3)です

7回目(1回目)鍋のメンテナンスが終わって帰ってきての投稿です。
この見えている強い焦げは、後から火加減を強めてからついた焦げですね。
食べにくい焦げの種類に入ります。
蒸らしの圧がもう少し保てればもっとふうわり炊けるはずです。
皮感が強いのはこの米の特徴でもありますから、よほどジャストに炊かないとなかなか美味しくはなりません。 集中して炊いてください。難しい米ですから。
次回はこの色の焦げを付けない火加減で水を900に増やしましょう。
48点

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中川式玄米の炊き方指導1533 Fuさん(81-4)です

写真上手に炊けています。
800水の時と同じような火加減に炊いても総量が100増えると同じカロリーが加わっても蒸気で逃げる量が減ります。
これが増やした水の量よりも柔らかく炊ける原因です。
これを踏まえてもう一度100cc減らして800で炊いてみてください。
入れた水を一滴も逃がさないように、すべて米に使うつもりで炊いてください。
こげ色はこのままで薄くならないようにしてください。
皮感はもう無いようですね。毎朝のお通じはどうですか?つぶつぶや皮は見えませんか?
毎朝チェックしましょうね。
49.5点

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中川式玄米の炊き方指導1532 Fuさん(81-4)です

写真すこし火が強かったですね。
炊飯中に湯気の範囲を超えた蒸気が噴出していたと思います。炊飯に必要な水分と圧が弁から逃げてしまい、蒸らしの圧も残らなかったのです。
やはりまだ800水に戻すのは早かったようですね。
一度900水に戻してふっくら柔らかく炊きましょう。
49点

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