今日の復習」カテゴリーアーカイブ

金時豆の甘煮と子持ち鮎の煮浸しの復習  Asさん(67-3)です

IMG_1520美味しそうに出来ています。 富沢の新豆はもう少し膨らむと思いますので。 浸水も加熱も足してみましょう。 一度皮が破れるまで煮てみれば良いのです。 その手前が正解です。

 
 

IMG_1573立派な鮎が手に入ったのですね。うまそうです。
もっと煮汁と調理時間を増やしましょう。 じっくり煮て骨まで食べられるように。

カテゴリー: 今日の復習 | 1件のコメント

豚と水菜のはりはり煮の復習  Hoさん(3-3)です

FullSizeRenderはりはり感がでてきましたね。 水菜の細い真珠色の軸が美味いのです。
少しずつ積み重ねたおそるおそるの盛り付けが気になります。
もっと胆力をもって手速く度胸よく盛りましょう。
あわわもガガガも無い人になろう。

カテゴリー: 今日の復習 | 1件のコメント

子持ち鮎の煮浸しの復習  Kiさん(78-3)です

子持ち鮎煮浸し(78−3きよです)上手にできましたね。
魚体が大きすぎで盛るお皿がなかったのですね。 なるほど。
よく染みてちゃんと煮浸しになっています。
デモでお見せした小さめの鮎と同じ加熱時間ではやや骨の食感が強くのこるでしょう。
大きさに比例して煮汁も炊き時間も適宜増やしましょう。

カテゴリー: 今日の復習 | 1件のコメント

豚と水菜のはりはり煮の復習です  Fuさん(35-6)です

写真美味しそうにできました。
軸の盛り方がすこし作為的ですが、はりはりしているのでセーフとしましょう。
針柚子の形状がすこし違いますね。 おはるちゃんのを見てみましょう。
器の正面がすこし違うと思いますので確認しておいてくださいね。

カテゴリー: 今日の復習 | 1件のコメント

金時豆の甘煮と豚と水菜のはりはり煮の復習  Koさん(51-1)です

IMG_0712うーん もうほんの少しだけ柔らかく膨れたほうが美味いですね。
水温室温加熱時間をドンピシャに合わせるには一度爆発させるのも手です。
黒焦げ指令の考え方です。 やってみましょう。

IMG_0679おいしくできましたね。ご家族にも喜んで頂けて嬉しいです。
あなたの思っておられるよりはるかに水菜を多く入れても大丈夫です。
よく水切りしておけば味は薄くなりすぎません。 そういう割合にしてあります。

カテゴリー: 今日の復習 | 1件のコメント