桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2013-325 Waさん

Waさん(49-3)です。
20130704-2 1さく目 ロール Wa(49-3) 20130704-2 1さく目 細さ Wa(49-3) 20130704-2 1さく目 断面 Wa(49-3) 20130704-2 2さく目 ロール Wa(49-3) 20130704-2 2さく目 細さ Wa(49-3) 20130704-2 2さく目 断面 Wa(49-3)はい、OKですね。
変な滞りが無くなりました。
もうマッチの厚さには戻らないようにしてください。
力を抜いて、マッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻むから、
マッチ棒の1/3の厚さに剥いてマッチ棒の1/3の幅に刻むへと進んでください。
そしてその厚みになったら直ちに「横ケン」に入ってください。
やり方は判りますね? ウール玉まで撮影してください。
あ、そのまえに必ず「ぴら〜〜ん」画像を撮るように。
力みや面圧の揺れ、円錐癖 すべてが露呈します。 ご注意ご注意。
がんばろう!

カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント

桂剥き投稿2013-324 Arさん

Arさん(28-4)です。
IMG_6507 IMG_6485 IMG_6493動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/zFprChTPmV8[/youtube]
ちゃんと腰も肩も45度に立っていますか?
左肘が高いようですが、理由は?
大根が右に落ちてますが、有次は見えていますか?
そんな細かいことを1つずつ確かめながら「粗さ」を消していく。
丁寧に切るのとゆっくり切るのは違うことなのです。
綺麗な良い仕事は無駄な動きが削ぎ落とされるので結果「速い」のです。

カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント

桂剥き投稿2013-323 Waさん

Waさん(49-3)です。
20130704-1 1さく目ロール Wa(49-3) 20130704-1 1さく目細さ Wa(49-3) 20130704-1 1さく目断面 Wa(49-3) 20130704-1 2さく目ロール Wa(49-3) 20130704-1 2さく目細さ Wa(49-3) 20130704-1 2さく目断面 Wa(49-3) 20130704-1 3さく目ロール Wa(49-3) 20130704-1 3さく目細さ Wa(49-3) 20130704-1 3さく目断面 Wa(49-3)動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/d0LKOCGV_R8[/youtube]
うん、よくなりましたね。ついに完全理解されました。これでいいのです。
するするっと剥ける抵抗の無さが気持ちいいでしょう? これが桂剥きです。
広角レンズの加減かどうかわからないのですが、刃のラインが大根のラインより上げた時に開いているように見えます。
12時〜1時のほうに。 峰が大根と平行になっているなら間違いです。
修正しておいてください。 包丁が左に行こうとする力は今「0」でしょう?
でもこんなにスムーズに速く剥けるのです。
さぁがんがん練習しましょう。

カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント

桂剥き投稿2013-322 Miさん

Miさん(6-6)です。
写真 (8) 写真 (6) 写真 (7)動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/HLsmI4DSjTs[/youtube]
尺取虫になっているのがわかりますか? ここにきてこの悪癖が出るなんて。
すぐに直してくださいね。 右手親指のセンサーが働きません。
薄く均一にできないまま終わってしまいます。
右手が尺取虫で、左手が握り過ぎで透明な帯が・・・・
どうしてそう後退したのか判りませんが、すぐに直して練習しなおしましょう。

カテゴリー: 桂剥き道 | コメントする

桂剥き投稿2013-321 Teさん

Teさん(55-5)です。
photo photo-1 photo-2それぞれお仕事をお持ちで、なかなか練習時間を確保できない悩みは多かれ少なかれありますね。
全然かまいません。 大事なのは期間終了後に「やりきった感」を抱けるかどうかです。
心の何処かに逃げたんじゃないか? 本当はもう少しできたんじゃないか?お前?と自問しなくても良いようにベストを尽くしておいて欲しいのです。
そうすればあとの2年間、むそう塾での学びが滝壺に上を向いて立つようにどんどん智恵と技術があなたに降り注ぎます。 それを願っているのです。

カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント