桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2022   Saさん(142-3)  1

初投稿ですね がんばりましょう。
正しくAir桂剥きができています。
ちょっとスムーズに大根(紙)が送られすぎかな?
実際に大根を剥いたときにその速度で上下できてその速度で大根を送れるのか?をつねに考えてAir桂剥きしてください。
Air桂剥きのように大根を剥き、
大根のようにAir桂剥きをする。
これを守ってくださいね。

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桂剥き投稿2022   Haさん(141-1)  2

Air桂剥きも ポーズに終わらず、ちゃんとリアル大根を剥いているところを精密に想定できています。
大根は今はまだコワゴワでも構いません。 一番ダメなのは剥けないからと右手でぐいぐい左に剥いて怪我のリスクを高めてしまうことです。
右手で包丁を上下するだけです。 包丁を上げている間(だけ)左手で大根を刃に向けて送り込みます。もしどうしても送り込めず剥きが詰まってしまったら?
絶対に右手で左に剥いてはいけません。 そのときこそ徹底して上下動だけさせるのです。 いずれ大根は根負けしてするする剥けていくでしょう。
刻みが苦手と書いてありました。 持ち方も打ち方も正しくできているので重ねる大根の厚みを薄く(最初は2枚くらいでもよい)してリズミカルにとんとん刻んでください。

投稿するときは テンプレートにしたがって画像もかならずセットで投稿しましょう。
Yuさんの投稿を真似てくださいね。

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桂剥き投稿2022   Kiさん(142-1)  3

https://youtu.be/Nn0itcVo3Xw

Air桂剥きでできていなかった左手首の送りが少しできています。
とはいえ殆どを右手でぐいぐい左に剥き進んでいるので左手指の怪我を心配します。
左手で剥く を強く意識してAir桂剥きもリアル桂剥きも練習しましょう。
先のAir桂剥き、今回のリアル桂剥き、包丁砥ぎをセットにして投稿するようにしましょう。


断面正方形に揃える というのが大きな命題です。 ひし形や長方形や三角が混ざらない刻みを目指しましょう。 刻むときに肩と腰のLINEが45度になっていないので肘の先から包丁の切っ先までが一直線になっていません。 かならず精度が落ちるので自分の動画をよく見て修正しましょう。

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桂剥き投稿2022   Kiさん(142-1)  2

https://youtu.be/MNjF92QbW3w

まず左手ですが指が平行に缶に巻けているのは正解です。
缶を回転させるのに5本の指しか使えていませんので手首の柔軟性も使って回転させるようにしてください。
定規を押し当てて上下させます。
定規が上がっている間だけ紙(大根)を定規の刃にむけて送り込みます。
これを守らないとリアル大根は剥けません。
上手に撮影ができています。

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桂剥き投稿2017  Yuさん(94-4) 2

Air桂剥きはOKですできていますね。 大根になると1回の上げる動作の終盤に刃先が踊っています。刃境を大根の中心線に押し当て続けていれば刃先は踊りません。
面圧は一度当て始めたら剥き終わるまで解除しないとう気持ちで剥いてください。
刻みはリズムが出せていません。 もっと薄く重ねて軽やかにとんとんとんと刃を落としましょう。 動画をよく見てイメージを盗んでください。
包丁砥ぎは良い音をさせています。 すこし砥石に押し付けすぎて居るので泥の上を滑らせる感覚が身につくと良いです。
引く側のアゴが減りすぎています。 砥ぎすぎですね。 他の部分が追いつくまでアゴを砥ぐのはお休みしましょう。


正方形が増えてきましたね。 マッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻むということは「マッチ棒の1/4の細さに刻む」ということを理解できているでしょうか?

ここですねアゴが減りすぎています

押す方は云うことなしに砥げています もっと包丁を持ち上げながら砥ぎましょう

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