桂剥き投稿2022  Haさん(141-1)  10

あちゃー やっちゃいましたね。
慣れてくると あー大丈夫だと 油断が生まれるのです。
油断していてもぼーっとしていても薄く剥けるようになるのが最終目標ですが、いまはまだ右手を制御するのを意識し続ける必要がありますね。
バンドエイドをしていると左手センサーが使えなくなるので大根練習は控えておきましょう。  そういうときのために開発されたAir桂剥きを活用してください。
剥くときに抵抗があるということは 剥き方が間違っているということです。
はやく傷が癒えますように。


光線の関係もあるのですがついている傷がすこし荒くて深いです。
もっと曇りのような薄く細かいキズが付きますように。
Yuさんの砥ぎ傷を載せておきます。

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コメント

  1. Namika より:

    中川さん
    10回目のご指導ありがとうございます。
    はい、完全に油断しておりました。
    今一度Airから見直しなさいよ〜ということだと捉えてしっかり復習します!
    Yuさんは包丁砥ぎのフォームも包丁もとても美しいですね。同期の皆さんの投稿を励みにしながら傷を癒やしたいと思います。

    • nakagawa より:

      Namikaさん  コメントありがとうございます。
      はい ここは なぜ私がAir桂剥きを開発したかのストーリーを 想像してください。
      そこにはたくさんのノウハウとレッスンが詰まっているのです。
      お話するのは簡単です でも想像するほうが深く理解できるのです。
      よいチャンスですね

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