あちゃー やっちゃいましたね。
慣れてくると あー大丈夫だと 油断が生まれるのです。
油断していてもぼーっとしていても薄く剥けるようになるのが最終目標ですが、いまはまだ右手を制御するのを意識し続ける必要がありますね。
バンドエイドをしていると左手センサーが使えなくなるので大根練習は控えておきましょう。 そういうときのために開発されたAir桂剥きを活用してください。
剥くときに抵抗があるということは 剥き方が間違っているということです。
はやく傷が癒えますように。
光線の関係もあるのですがついている傷がすこし荒くて深いです。
もっと曇りのような薄く細かいキズが付きますように。
Yuさんの砥ぎ傷を載せておきます。
中川さん
10回目のご指導ありがとうございます。
はい、完全に油断しておりました。
今一度Airから見直しなさいよ〜ということだと捉えてしっかり復習します!
Yuさんは包丁砥ぎのフォームも包丁もとても美しいですね。同期の皆さんの投稿を励みにしながら傷を癒やしたいと思います。
Namikaさん コメントありがとうございます。
はい ここは なぜ私がAir桂剥きを開発したかのストーリーを 想像してください。
そこにはたくさんのノウハウとレッスンが詰まっているのです。
お話するのは簡単です でも想像するほうが深く理解できるのです。
よいチャンスですね