桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2017   Kaさん(107-4)

https://youtu.be/lXI7jqimJeE

Air桂剥きは出来てますね。右手の握りも筋肉の使い方も正しいです。
大根になるとたちまち違う動きになっています。まず面圧の当て方が刃先になっています。正しくはステンレスと鋼の境目です。 そこで大根を押すのです。押す方向は? 裏の左手指4本に向けてです。
これが出来るとどんどん刃が食い込んで分厚くなる現象が無くなります。
刻むはまぁ今のうちはこれでも良いでしょう。 断面正方形にこだわってください。
ロールの画像がありませんね。正しく投稿しましょう。
大根のサクがカードよりも長いように見えますが芯が無いので確認ができません。

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桂剥き投稿2017   Shさん(108-1)

本当にリアル大根になってもその勢いで大根を刃に送り込めるでしょうか?
送り込めたらすごいですね。
リアル大根のようにAir桂剥きをし、
Air桂剥きのように大根を剥く。
さぁどんどん大根を剥きましょう。
近所の八百屋さんから大根が消えるくらいに。
赤ペンはほぼ出来ています あとは赤ペンが上下にひょいひょい動かないように練習しましょう。

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桂剥き投稿2017   Muさん(98-4)

??赤ペンで音がするのはなぜでしょう?(笑) ちゃんと人の話しを聞いてな〜い!
リアル大根でもこのAir桂剥きと同じ速度で回しますか? 回せないのであれば練習が無意味になります。 これも教えたんだけどなぁ。 おかしいなぁ。

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桂剥き投稿2017   Kiさん(99-3)

右手で左に剥き進んでいます。危険ですからすぐに止めましょう。
右手は面圧をあてたまま上下させるだけです。
早く直さないと頑固なくせになって怪我をするまで気が付かなくなります。
画像のリサイズや動画の編集等は4月に言っておきました。5月中に出来るようになっておけるように。  準備不足ですね。 はやく追いつきましょう。

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桂剥き投稿2017   Moさん(107-2)

砥ぎがよくなってきました。 まだまだまだまだ押さえつけています。 砥石に触れないように前後させましょう。そうすると面が不安定になります。その時のために赤ペン練習をしておくのです。 これが正しい連携です。 泥が出ないということは押さえつけているということです。
Air桂剥きとリアル桂剥きが正しく同期していますね。 あなたはどんどん上達します。
刃を押上げて、下ろすときに面圧が解除されています。そして上げるときに改めて面圧を当て始めます。 これが凸凹の原因です。 上げても下げてもずっと面圧は当てたまんまです。
刻みはOKですね もうすこし握りの力が抜けるともっと手首が柔らかくなってまな板へのショックが減ります。 そうすると長く切れ味が続きます。

 
 

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