桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き369

Suさん(   )です。

動画も拝見しました。
やっと、やっと、練習する気になってくださいましたね。
これくらいの練習量は平日はあたりまえ、休日はもっとできたはずです。
こんな投稿を受講のあとすぐに血が止まり次第やって欲しかったです。
ま、過ぎて流れてしまった時を惜しんでもしょうがないので。
ここからです。あと6日間でどこまで出来るかやってください。ぜったいにガス欠しないように。
大根が太いうちはなんとか上げる時に送って剥けていますが、真上に上げられずに刃が上死点に向けて開きます。 開きながら面圧がなくなります。 これを直してください。
庖丁の峰ではなく刃を垂直に上げるように。
上げてからリカバリーに戻すまでずっと面圧はあてているように。一瞬も面圧は消えてはいけません。
頑張りましょう。

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桂剥き368

Haさん(29-4)です。

動画も拝見しました。
大根が丸くて太い間はスムーズに剥けるようになってきましたね。
剥いていて気持ちいいでしょう。 
これなんですよね。大根なのにゼリーか羊羹を剥いているかのような感覚になれるのです。 
刃に仕事をさせ始められると感じられるようになるのです。
よくここまで頑張りましたね。
まだまだ細くなってくるといつものあなたが登場してきますが、ここからは練習すればするほど薄く力まずに剥けるようになるでしょう。
よく頑張った! えらい!
ついでにもっとがんばれ!

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桂剥き367

Yaさん(3-4)です。

動画も拝見しました。
剥きにくいのに反対向いて撮影してくださったのでよく判りました。
驚愕の事実を発見! て事はありませんでした。
いたって正しく持てて正しく動かせていました。
しかも普段よりパイロン度が弱く、長く続いて剥けていました。
こうなったらいつも後ろを向いて剥くとか(笑)
質問のiCapの構造は動画集にありますので御覧ください。
安価な樹脂製のiPhoneケースを帽子のつばに縫いつけてあります。
つばの角度が下向きすぎているのでそのまま縫い付けたら自分の鼻や顎を撮影してしまうので、ケースとつばの間に激落ちくんを三角に切って挟んでスペーサーとしてあるのです。
ケース、激落ちくん、帽子のつばを一気通貫して縫いつけてあるのです。

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桂剥き366

Yaさん(3-4)です。

動画も拝見しました。
どうにも力みが取れないですねぇ。
なにか根本的に勘違いをしているような気もするのですが、この動画では判りにくいです。
一度違ったアングルからの撮影をしてみてください。
いちばんiCapでの撮影が良いのですが、作ってないでしょうしねぇ。
自分の目線に近い角度で、左上からとか右上からとかいろいろ試してみてください。
両親指のセンサーの位置や動き方が判るアングルが良いですね。
なんとしても解決しましょう。
練習をさぼらない人には必ずご褒美が来るのです。

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桂剥き365

Fuさん(24-6)です。

動画も拝見しました。
どんどん上手になっています。いいですねぇ。
送りに柔らかさも出てきました。
下より上の方が厚みが不均等になってしまうのは力点(グリップ部分の手)から遠いからです。
遠い分、刃元に比べて面圧も上下動も弱まったり遅れたりしがちなのです。
親指センサー二個も真ん中よりも下に集まりがちなので、左の親指センサーを上に移動して厚みが均等かチェックしながら剥いてみましょう。
目でチェックするのではありませんよー。
やわらかくやわらかく

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