桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き408

Miさん(29-1)です。

動画も拝見しました。
送る量が全然足りていませんね。
ごしごしの長さが増えてきてもずいーーと送れなければ1さく剥くのにすごく長く時間がかかってしまいます。 こわごわ剥くのではなく、もっとおおらかに大胆に剥いてください。
剥いた大根シートが右の手に引っかかって上げにくく感じるのは分厚いからです。
それくらいは氣にせずに面圧を当てながらぐんぐん剥いていく強さがあなたには必要です。
大きく上げて大きく送りましょう。 
大丈夫。オバケは出て来ません。

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桂剥き407

Fuさん(24-6)です。

動画も拝見しました。
まっすぐに均一に面圧がかかっていないから刃が浮いていますね。
それでは羽衣のように薄く長くは無理です。 
力んでいては絶対に天使の面圧はかけられません。
大根の下がどんどん細くなっていくのは両手で力んでいる証拠ですね。
先ずは同じ厚さで最後まで剥けることが条件。
その条件の中でどこまで薄く剥けるかを毎回チャレンジしていくのです。

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桂剥き406

Fuさん(24-6)です。

動画も拝見しました。
もっと芯が細くなるまで剥いてください。 諦めが早すぎます。
目指せ印鑑!
Kaさんの動画がかなり刺激になったようですね。良い影響を受けています。
目標に近づくために完コピを目指すのは上達への近道です。
先ずは完コピしてみる。
それから自分のオリジナリティを模索する。
これが一番「素直」な練習方法です。
あなたはとっても素直に練習されています。
かならず上手くなります。

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桂剥き405

Ukさん(12-9)です。

動画も拝見しました。
庖丁の長さを全然使えていません。
大根から庖丁の刃元まで4?5センチ露出したまま、刃の真ん中からうえのほうでコジでいるだけですね。
もっと刃の根元まで大きく上下させてください。
大きく上下させる動きはAir桂剥きでも練習できるので必ずやってください。
今のままでは大根は桂剥きできません。
刃を上げる時に大根を左手で送ると剥けるのです。

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桂剥き404

Saさん(15-10)です。

動画も拝見しました。
庖丁を上げる時に大根が向うに倒れますね。これはよくありません。
すぐに直してください。
大きく上げるのは良いですが、この方向に庖丁が揺れると正確な面圧ができなくなります。
このままでは薄く剥くことができなくなるのです。
大根は不動で、中心軸がブレないように回転運動をするのです。
コマの軸がぶれたらコケるのと同じです。

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