桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2020  Aoさん(132-1) 6

包丁砥ぎも上手になってきました。 アルミバットが流しにはみ出ていますが、くれぐれも安定をはかって怪我の無いようにお願いしますね。
あなたは珍しいタイプでAir桂剥きよりもリアル桂剥きのほうが上手な方ですね。
ほぼマッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻むが実現できています。
次からは「マッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻む」を課題にしましょう。 薄く剥いて刻みの練習にも入りましょう。 いい感じです砥ぎたて包丁の画像はよく水分を拭いて ドライの状態で撮影しましょう
正方形でマッチ棒のサイズになっているものが増えてきました

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桂剥き投稿2020   Miさん(133-2)  1

赤ペンのときの両親指は水平に接触して三角形を形成させましょう。
包丁砥ぎは力を込めて押し付け過ぎてすごい音がしています。 包丁も砥石もあっという間にすり減って歪んでしまいますから 勢いよく前後するのは良いですが包丁を砥石には押し付けないように、もっとかよやかな涼やかな音をさせてください。
桂剥きの下の画像にあるロールを剥くところの動画がありませんでしたので必ず剥いた動画を添付しましょう。

カードの長辺に比べて大根のサクが短すぎるようです。 正しく7センチに測って切り出しましょう。(昨年までは8センチでした)

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桂剥き投稿2020 Izさん(133-1) 4

包丁砥ぎは随分動きに慣れてきましたね。 もう少しだけ砥石の位置が高いともっと楽に正確に砥げるようになります。
Air桂剥きは右手親指の尺取虫がでかけていますので注意です。 左手で右に紙を送り込む動作を身体で覚えましょう。

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桂剥き投稿2020  Aoさん(132-1)  5

包丁砥ぎは引く方の面が10円玉なくなるときがありますので注意です。
わりと珍しいタイプのあなたはAir桂剥きよりもリアル桂剥きの方がテンポが速いですね。
大根をAir桂剥きのテンポに揃えましょう。 同じ厚みに剥けるようになってきたので次は絶対にマッチ棒の厚さ幅を越えないように揃えましょう。 細くなってくれば刻みのリズムも出てきます。  上達してきましたよ! やる気が伝わってきます!

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桂剥き投稿2020  Seさん(129–1) 5

ちゃんと桂剥きになってきました。 ここからは薄く薄く長く長くを目標に。
芯は必ず円筒に残るように剥きましょう。
パイロンや逆パイロンの癖は目線と大根の持ち方でほぼ治ります。
まだまだ何周も剥けますので もったいないのでもっともっと芯が細くなるまで剥きましょう。  芯は赤ペンより細くなるように。

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