桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き638

Fuさん(26-3)です。






あとのさくの方がまとまりがあると思っておられるようですが、逆ですね。
先の22:59に投稿されたさくの方がマシです。
下が厚く剥ける癖は治っていないのですが、まだ均一に面圧を当てようとした形跡があります。
あとの方は下のほうが破壊的に分厚くなって割れていますね。これは右手の親指のセンサーが死んでいると言うことです。
一番の原因は力みです。 それから面圧の不足ですね。
どちらもAir桂剥きを何百回も実行すれば簡単に治ることなのです。
あなたは今までに何回Air桂剥きをしましたか?
正しくAir桂剥きをしていますか? 自分の缶と定規を見ていませんか?

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桂剥き637

Omさん(35ー2)です。



動画も拝見しました。
Air桂剥きは上手になりましたね。正しいです。
右手の親指がくの字の曲がらないように気をつけてくださいね。
くの字に曲がる=センサーが紙から離れる ということです。わかりますね。
これはリアルの大根になると、これから剥こうとする大根の厚さを感じずに決めるということになります。 ダメですよね。
さて、Air桂剥きが正しく練習できているのに、なぜリアル大根がこのありさまなのでしょう?
あなたは2種類の練習をしているからです。
桂剥きはAir桂剥きのように、
Air桂剥きは大根を剥くように。
これを意識して練習して下さい。
刃を上下させている限りは絶対に手は切りません。 これを信じられないと包丁イップスになります。

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桂剥き636

Hoさん(3ー3)です。



いいですね。 綺麗に剥けています。
なにが素晴らしいって、剥いた大根や残った芯が光っているのが素晴らしいです。
大根が泣いていない。
よく切れる包丁で刃に仕事をさせて切っているから大根が気持ちよさそうです。
このまま均一な仕事をしながらどんどん薄く剥いていって下さい。
ご自分の判断でぴら??んを復活させてもかまいません。
恥ずかしくない、正々堂々のぴら??んを待っています。

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桂剥き635

Naさん(2-1)です。








動画も拝見しました。
しなやかに大根を送れるようになってきましたね。色気が出てきました。
送りがたっぷりのときと、淡白にすぐやめちゃう時があります。
もっとKaさんの左手のように、からみつくような柔らかさとしなやかさを目指して下さい。
「桂剥きは左手で剥く」のです。
フレームからどんどん左にアウトしていくのはまだまだ右手で切り進もうとしているからです。
正直に刃を上げるだけ。を実行していればずっと最初の場所で剥いていられます。
しかし上手になりましたね。
やるやん!

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桂剥き634

Kaさん(36-3)です。









動画も拝見しました。
上手になりました。 完璧に面圧も理解できています。素晴らしい。
あとは練習不足をいかに解消するか。ですね。
これだけ正しく理解できたのですからここからは薄く均一に剥く練習をして下さい。
本気を出せばぴら??ん&横ケンはすぐにできるようになります。
あなたのやる気次第です。
まずは「マッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻む」です。

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