桂剥き640

Haさん(45-4)です。


動画も拝見しました。
こんなに芯が太い状態で止めてはいけません。
ここからまだまだ何周も剥く練習ができます。もったいないですから最後まで剥いて下さい。
力んで肩が上がり、脇が締まり、右手を体側に密着して剥くのでグリップが内に入り、刃先が1時の方向に開きます。 
そして刃を大根の内に向けて進めようとするので厚くなっていきます。
左手で送る時に左の親指をもう少し上に位置させて送って下さい。
逆円錐が少しはマシになります。

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コメント

  1. Ha(45-4) より:

    ご指導ありがとうございます。

    もっと芯が細くなるまで剥きます。すいません。

    肩の力を抜き、右の脇に空間を作り、包丁が大根の芯に平行に進むように意識して練習します。
    左手の親指の位置、気をつけます。

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