桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き739

Naさん(51-4)です。








動画も拝見しました。
教室で最初にみんなでしたお約束が守れていませんね。
これを直さないとまた怪我をしますので直ちに直してください。
だんだん繋がって来ましたので、次は絶対に円錐や逆円錐にならないように面圧を正しくあてて剥く練習をしましょう。それには左手をお約束通りに使わねばなりません。

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桂剥き738

Fuさん(26-3)です。


















いちばん最後のさくがやはりいちばん綺麗に剥けていますね。
やっと桂剥きの練習の入り口に立った。という感じです。
ここから頑張りましょう。
ここからは練習すればするほど上手になりますのでAir桂剥きも大事ですが、並行して大根もしっかり剥いて行きましょう。
まだまだ面圧が不安定です。もっと終始面圧をあてていて下さい。上げる時も下ろす時もです。
そうすると剥いた面の凸凹が減ってきます。

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桂剥き737

Taさん(19-10)です。












動画も拝見しました。
全てのさくで芯が太く残りすぎですね。
まだ何周も剥けるのに止めてはいけません。もったいなさ過ぎます。
面圧がまだ解かっておられないのでどんどん厚くなっていきます。
なっていくのに直せないのは正しい面圧がかけられないからです。
刃先に圧がかかって包丁を左に進めようとする力が働くのでどんどんぶ厚くなりまる。
そして剥いた後に右手の人差指が痛く疲れます。
包丁は上下するだけですからそんなところが痛くなってはいかんのです。
面圧を当てながら刃を上下するだけです。
芯が富士山にならないように修正しましょう。
そんなことは何回も言われて判っています。と思われているでしょうが、治らないのは練習不足です。
もっともっと練習しましょう。

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桂剥き736

Toさん(43-6)です。















動画も拝見しました。
包丁の上下が足りませんね。
少ししか包丁が上がっていないのに左手でしっかりたっぷり送ろうとするから抵抗が生まれます。
だから大根が硬く感じるのです。
包丁を上げた分しか送れないのです。
丁寧と力んで遅いのは別です。
丁寧でも正しく剥けばスピーディに剥けるのです。
正しい面圧を理解できるようになりましょう。

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桂剥き735

Isさん(27-9)です。






まだ包丁を大根の中心線に向かってまっすぐにあてがえていませんね。
どうしても面圧が一定で無い分、芯が富士山になっていきます。
最初は分厚くてもかまいませんので、芯がまっすぐに残っていくように、同じ厚さで剥いていきましょう。 平均して面圧をかける練習はAir桂剥きでたっぷり行なってくださいね。

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