桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き735

Isさん(27-9)です。






まだ包丁を大根の中心線に向かってまっすぐにあてがえていませんね。
どうしても面圧が一定で無い分、芯が富士山になっていきます。
最初は分厚くてもかまいませんので、芯がまっすぐに残っていくように、同じ厚さで剥いていきましょう。 平均して面圧をかける練習はAir桂剥きでたっぷり行なってくださいね。

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桂剥き734

Haさん(31-7)です。









動画も拝見しました。
ついに脱力できましたね。 両肩が気持ちよさそうにリラックスしておりています。
大根が気持ちよさそうに剥けていく。まさに勝手に剥けていく感覚ですね。
これでいいのです。 よく頑張りました。
刻みは1さく目の方がまだ揃っていたかな?
同じ細さに切れずに、太いところや、あまりに極端に薄く刻むところがあるので綺麗なウール玉になりません。
刻みをもっとこだわってレベル上げて下さい。

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桂剥き733

Hoさん(3-3)です。























動画も拝見しました。
ま??、びっくりするほど刻みがヘタクソです。
去年、1月間、毎日茗荷を刻んだのは何だったのか? 今年、毎日のように絹さやを刻んだのは?
何年も前から切る、刻むことの大事さを伝えてきたのですから。
剥けなくても刻むことはもっとできていなければなりません。
職員室の押し切りのような刻み方になっています。
お手本動画を見ていますか?
真下にギロチンのように刃を下ろしてはいけません。
しかし、その時に少しだけ刃先から、少しだけ前に滑らすように切り下ろせばたちまち名人技になるのです。
細胞を潰さずに刃に仕事をさせるということはそういうことです。
練習しましょう。

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桂剥き732

Fuさん(26-3)です。















動画も拝見しました。
剥き始めてすぐから、大根の上と下を見比べ、同じ厚さにむけてるのか?厚過ぎないのか?などを目視確認されていますね。  というところがあなたの進化しない原因なのです。
目で見てしか判らないのでしたら、なんのためにあなたの親指はあるのですか?なんのために指紋の中心にセンサーがあるのですか?
盲目の方はそのセンサーで字を読んだり、色を見たり、数字を読んだり、行き先を探したりされます。
そんな事まで出来るのに、あなたはそのセンサーを使わずに居ます。
眼を閉じてAir桂剥きをしてみたらどうですか? 
このままでは進化しません。 目を開けて眼を閉じていますから。

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桂剥き731

Koさん(51-1)です。



動画も拝見しました。
剥いている途中で、肩を下ろして息を整えて力を抜かなければならないほど力んでいますね。
もっともっと力を抜いてください。
これ以上力を抜いたら大根を落としてしまう、包丁を落としてしまうほど力を抜いてください。
包丁を上げる(剥く)リズムが「ぎゃっぎゃっぎゃっぎゃっ」と剥いています。
これを「ずーーーぃずーーーぃずーーーぃ」と直して下さい。
力を抜かないとここからは進めません。

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