桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き842

Hoさん(3-3)です。






大事な心が解ったところで急に桂剥きの結果に出るわけではありません。
でも変化が見て取れます。
それで良いのです。
急に良くなればまた急に忘れてしまうでしょう。
忘れない技術を身に着けて欲しいです。
桂剥き投稿月間が終わっても、いつでもすぐに高レベルな横ケンが普通にできるようになって下さい。

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桂剥き841

Noさん(21-2)です。



動画も拝見しました。
もっと速く剥きましょう。
速く剥くといってもばたばたするのではありません。
送るもたっぷり、上げるもたっぷり、そしてリズムよく剥くのです。
そうしたら結果が早くなります。これを目指して下さい。
この画像にある大根で10分を超えていてはダメです。
8分くらいをめどに印鑑になるまで剥ききってください。

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桂剥き840

Toさん(43-6)です。












動画も拝見しました。
概念図がお役に立ったようでよかったです。
あのシリーズは、その問題にぶち当たっている人には「ははーん!」とヒントになりますが、そこまで至っていないひとには「なんじゃこれ?」なものなのです。
右手の親指を削るのはうまくなっていく過程でよくあることです。
親指のセンサーが効いてきた証拠です。 
次回からぴら??ん付き横ケンで投稿してみて下さい。
まだ早いと判断したら戻ればいいのです。

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桂剥き839

Haさん(45-4)です。




動画も拝見しました。
力みはまだまだあるのですが、刃はすべるようになって来ました。
しかし、あまりにも遅い。
もっとリズムに乗って、大きく上げて大きく送りましょう。
それは力んでいると出来ないのです。
どんどん練習しましょう。 練習量が足りません。

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桂剥き838

Naさん(24-7)です。






わざとマックスまで力んで剥いてくださいと課題をだしましたが、そこそこの力みで体裁を整えようとしていますね。 それでは私が期待する劇的な変化は発生しないのです。
残念ですが止めておきます。
定石どおり、なるべく力みを抜いて、面圧を当てながら刃を滑るように上下させる練習をして下さい。
一度今の己の力をチェックする意味で「ぴら??ん」を含む横ケンを投稿して下さい。
じっくり切り口や切れ味や大根シートのツヤツヤをチェックしましょう。

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