桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き878

Miさん(2-12)です。


動画も拝見しました。
「左手の向き、完全に間違ってますね」と自分で書いておられます。
はい、そのとおりですね。次回直しましょう。
と、それで終わりですね。 なんじゃこりゃ。(笑)
えーと、あなたの投稿はいつも画像が2枚しか来ませんが、これは
すっごくたくさん剥いた大根のうちのピックアップの1さくなのでしょうか?
それとも1さくしか練習しないのでしょうか?
答えを聞くのが怖いのですが、質問しておきます。

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桂剥き877

Naさん(2-1)です。




















動画も拝見しました。
いえいえ、全然間違っています。
あなたのこの刻み方は京の夏の風物詩「鱧の骨切り」に近いです。
大根は鱧みたいに骨はありませんから素直に刃を下ろせば良いのです。
私の刻み動画をまだ見てないのでしょうか?
あれを見ていたらこの動作にはどう考えてもならないと思うのですが・・。
あとでタイムラインにヒントを流しますね。

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桂剥き876

Otさん(57-2)です。









動画も拝見しました。
右手が器用に左に剥き進んでいますねぇ。
これはダメなパターンです。今までに何人もここでつまづいています。

これは何度も登場した概念図です。判りますね?
剥くのは左手です。
右手は刃を上下させて大根がやってくるのを待つだけです。

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桂剥き875

Hoさん(3-3)です。






動画も拝見しました。
包丁がフラフラしています。これではタリアッテレは治りません。
刻みも面圧なのです。
包丁の左面を左手の中指や人差し指にしっかり押し付けながら刻むのです。
何度もお教えしましたね。 判っているのでしょうけど、できていません。
だから一打一打行き当たりばったりなのです。
しっかり面圧をかけて刃のフラフラを今日中に治すこと。
こんなところでつまづいてはいけません。
基本です。

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桂剥き874

Fuさん(26-3)です。












動画も拝見しました。
包丁が上がっていませんね。1センチくらいかな、力をこめながら上げています。
左右の親指が大根の半分より下にありますね。これでは逆円錐になります。
左手の親指を上から1/3の位置で回してください。
まずは平行に包丁をあてがいましょう。
そろそろ円錐や逆円錐の芯は卒業しましょう。

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