桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き928

Toさん(43-6)です。









かなり安定してきましたね。
刻みも注意して集中して練習して下さい。
たくさん重ねなくても良いので、確実に直角に刃が当たるように、同じ幅で刻めるように。
もっともっと薄く剥けるはずです。頑張りましょう。
親指のセンサーをびんびんに。

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桂剥き927

Fuさん(26-3)です。









動画も拝見しました。
左手で握りしめて、力で送ろうとするために親指が通った後が透明になって細胞が潰れていますね。
この分は縦ケンのときは折れ曲がりますし、横ケンのときはふにゃふにゃのケンが大量に混ざるというエラーになります。
力で押し込まなければならない原因は右手が大きく上下できていないからです。
面圧だけを当てながら大きく上に刃を滑らせれば、動いている間ずっと左が送れるのです、
そこには力は不要です。

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桂剥き926

Haさん(45-4)です。




動画も拝見しました。
右手の親指が機能していません。
教室でみんなで練習しましたね。包丁の腹を親指の指紋でゴシゴシしたはずです。
もう忘れちゃったかな?
その動作が無いと、腕の筋肉で包丁を上げ下げしなければならないために精緻な動きができないのです。
お手本動画と見比べてAir桂剥きからやりなおして練習して下さい。

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桂剥き925

Hiさん(45-7)です。



動画も拝見しました。
ちゃんと正面で剥くようになりましたね。
面圧をあてる方向は、視線と平行でなくてはならないので、姿勢よく、正面で剥くことが一番シンプルで簡単なのです。
上げて下ろす時に毎回面圧が解除されています。 そして次に上げる時に改めて面圧の力調整をしながら上げます。そしてまた解除。これを繰り返しているので縦線ができて薄く剥けないのです。
上げて下ろす間ずっと一定の面圧を当てられたらもっと薄く剥けます。
もうちょっとで横ケンなんですがねぇ。

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桂剥き924

Suさん(37-9)です。





1さく目で芯がまっすぐになったのは、まっすぐ剥けてきたのでは無く、最後の2周でつじつまを合わせたということです。ロールを見れば判るように、大根シートの外側が凸凹なみなみしてますね。
最後まで同じ厚みで剥ききった結果が真っ直ぐな円柱になるように剥きましょう。
ま、できたら練習なんてしないんですけどね。 目標にして下さい。
もうそろそろマッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻むに進まねばならない時期ですが、進化が送れていますね。
最後の2日でアワアワあわてることの無いように練習して下さい。

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