桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き948

Suさん(37-9)です。






やっと、最終日にして力が不要なのだということが解ったのですね。
ま、一生解らないよりははるかに良いです。
さぁ、次です。
頭で解かっていることをはたしてあなたは体現できるのか?!という事です。
私がよく言う、「解かっているのと出来るのは違う」ということを実感して下さい。
練習在るのみです。

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桂剥き947

Fuさん(26-3)です。











動画も拝見しました。
やはりそうですね。
包丁を上げる時に親指が滑って一緒に上がっています。
相対的なものですので包丁が上がる=親指が下がる。のです。
親指の指紋が大遺恨に圧着したまま下がるのです。
ここを直しましょう。
でないとセンサーが働かない。ということは薄く剥けない。
ということです。

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桂剥き946

Hiさん(45-7)です。






動画も拝見しました。
包丁が荒れていますなぁ。
精神的なことには触れません。
テクニカルな部分を言いますと、身体の真正面、目線のまん前で剥けていません。
刃が左上を指しているでしょう? 私はま左を指します。
わかりますか? 包丁がめくれているのです。
目玉–面圧をかける部分–大根の中心線  が、一直線になってないでしょう?
だからヘタクソに剥けるのです。
 真理は常にシンプル。

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桂剥き945

Hoさん(39-6)です。






これは1さく何分くらいかかっているのでしょう?
10分以上かかっているようではゆっくり過ぎです。
10分位内でリズミカルに剥いて下さい。
どーかなこーかな?大丈夫かなダメかな?と不安と心配が桂剥きをしているような画像です。
もっと明るく、見やすいシャキッとした画像を撮影してください。
どよ??んと暗いです。
張り切りましょう。

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桂剥き944

Otさん(57-2)です。












動画も拝見しました。
親指の短さはヘタクソとはあまり関係はありません。大丈夫です。
やっと円錐が治ってきたのですから、ここからは均一にどこまで薄く剥けるかを目指しましょう。
薄く剥くにはいかに刃先を大根に差し込まないかです。
面圧を当てる場所は包丁のどの部分かわかっていますね。 そこを徹底的に意識して刃先を浮かせるぐらいの気持ちで押し当てて下さい。
ラップのような大根シートが剥けます。
これは円錐マニアにはできません。

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