桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き984

Koさん(51-1)です。



良くなりましたね。 やっぱり砥ぎが変だったのでしょうか?
もっともっと薄く剥いて下さい。
もう少し薄く向けたらぴら??ん&横ケンにチャレンジしてみてくださいね。
もう少しです!

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桂剥き983

Haさん(45-4)です。




少し芯が細くなりましたね。 もっと剥きましょう。
あなたの文面に
>>大根の芯に近づくにつれて、右手は包丁を上下する、左手の親指で送ることをより徹底しないと
>>厚みが太く、厚さもばらばらになるように感じました。
とありますが、これは違うのです。
大根が太いうちは「ゴマカシが効く」だけなのです。
太いうちから徹底して下さい。

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桂剥き982

Taさん(19-10)です。









動画も拝見しました。
なぜ面圧が理解できないのかの原因のひとつに、私が何度も言う「大根にまっすぐ包丁をあてがう」というのがありましたね。 これがまだ直っていません。
どうもご理解頂けないようなので図解します。 これで解ればよいのですが。

あなたはこの図の赤い線で描いたように包丁をあてがって上げる上げるをしています。
黒い線の方が大根にまっすぐ刃が添えているでしょう?
峰をまっすぐにあてがっても意味は無いのです。

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桂剥き981

Otさん(57-2)です。









動画も拝見しました。
まだ逆円錐になっています。若干テーパーが弱くなっただけですね。
本気で直すには、何度も言いますが首の角度から直さねばなりません。
剥いていると、どんどん前のめりになって大根に顔が近づいて行きます。
首を前に折るのを止めましょう。
手と大根をもっと上に上げて下さい。
いまは腹の前で剥いていますが、いっそ胸の前で剥くつもりで剥きましょう。
大根をその位置に上げて、その大根に視線を直角にあわせて下さい。
これで直るはずです。
直ったらマッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻むを実行してぴら??んを投稿して下さい。 できなければヘタクソのまま1ヶ月終わってしまいます。

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桂剥き980

Koさん(51-1)です。



動画も拝見しました。
包丁を砥いでちゃんと切れるようになっていますか?
左にカエリがでていませんか? 確認してくださいね。
力みが復活しています。
力まずに、大根ほど柔らかい野菜はないのですから、もっと大きなストロークで上げると送るをおこなって下さい。
ぎゅぎゅぎゅとザッザッザッではダメです。
ずいーーーーっと剥いてください。

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