桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2013-37 Waさん

Waさん(49-3)です。
20130618-1 1柵目 渦 渡邊彩乃(49-3) 20130618-1 1柵目 細さ 渡邊彩乃(49-3) 20130618-1 1柵目 断面 渡邊彩乃(49-3) 20130618-1 2柵目 渦 渡邊彩乃(49-3) 20130618-1 2柵目 細さ 渡邊彩乃(49-3) 20130618-1 3柵目 渦 渡邊彩乃(49-3) 20130618-1 2柵目 断面 渡邊彩乃(49-3) 20130618-1 3柵目 細さ 渡邊彩乃(49-3) 20130618-1 3柵目 断面 渡邊彩乃(49-3)動画も拝見しました。
上げる速度(強さ?)が速すぎますね。
あなたの上げ方が「グイッ」ならば、正解は「ぐぃーーーん」なのです。
細胞が切られているのを感じながらぐいーーーんとゆっくり上げるのです。
そしてそれに合わせるかのように、左手と左親指もグイッでは無く、ぐいーーんと送るのです。

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桂剥き投稿2013-36 Kiさん

Kiさん(69-1)です。
image image-1 image-2 image-3 image-5 image-4動画も拝見しました。
撮影の構図ですが、もう少し「引き」で撮ってください。
腕の力みや顔との角度、等、すべて判るように撮って下さい。
見える範囲で判断しますと、力み過ぎです。
あなたは本当にその力加減でAir桂剥きもしていますか?
しているならまだ正解ですが、Air桂剥きはスイスイ軽くやっているのであれば全く無駄な「練習のようなもの」で時間を浪費していることになります。
必ずAir桂剥きとリアル大根は同じ力加減、リズム、速さで行なってください。

 

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桂剥き投稿2013-35  Koさん

Koさん(40-7)です。
17 (1) 17 (3) 17 (4) 17 (2) 17 (5)動画も拝見しました。
下が窄んだ逆円錐に芯が変形して行くのは手の下の筋肉が力んで行くからです。
両手で見ると大根と包丁は「逆ハの字」外に外に開いて行くのです。▽
逆に腕の上の方の筋肉が力むと大根は立ち、大根と包丁はハの字に閉じていくのです△
どうですか?開けば▽、閉じれば△
陰陽で紐解く桂剥きのお話でした。
はは〜んときたかな?

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桂剥き投稿2013-34 Naさん

Naさん(65-2)です。
1 2 3 4 5 cut動画を拝見しましたが。桂剥きの動画ではありませんでした。
どうしてメールを送る前に、リンクが正しく反映されるか確認しないのでしょう?
自分で送ったメールのリンクをクリックしてみましょう。
刻みの動画がありましたので見ました。
まず刻む以前の準備の問題です。 一打ごとに力いっぱい振り下ろすのでまな板がどんどん前に進みますね。
まな板の下に濡れ付近を敷くのは常識です。 普段からしていないのがこういうところで判ってしまうのです。
徹底的にAir桂剥きをしましょう。 大根が犬死します。

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桂剥き投稿2013-33  Miさん

Miさん(6-6)です。
photo photo-1動画も拝見しました。
残った真の上下が絞れているのは左手が力んでいる証拠です。
人間は左手だけ力む。という器用なことは出来ないので当然のように右手も力んでいます。
動画を見て感じるのは右手が力んで「面圧」が疎かになっていることです。
ステンレスと鋼の境目を大根の中心軸に向けて圧着しているか?
プリント2の面圧の絵をしっかり見て下さい。

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