2012年 桂剥き美人を発表します。
春に2度開催した「桂剥き投稿付き 包丁研ぎ講座」
第四期幸せコース6月授業「切るということを学ぼう」
この全ての投稿者の中から選びました。
一月間という短期間で心・技・体ともに成長著しかった
塾生を「桂剥き美人」と賞します。
記念品として奈良吉野産檜で削りだしたまな板を贈呈します。
おめでとうございます。
よく頑張りました。
■Fu(24-6)さん
ビフォー
アフター
■Ki(14-1)さん
ビフォー
アフター
■Ar(28-4)さん
ビフォー
アフター
■Ya(3-4)さん
ビフォー
アフター
■Ka(36-6)さん
ビフォー
アフター
■Su(8-4)さん
ビフォー
アフター
ここから幸せコース四期
■Ka(36-3)さん
ビフォー
アフター
■Mo(7-14)さん
ビフォー
アフター
■Ku(49-1)さん
ビフォー
アフター
■Ta(34-9)さん
ビフォー
アフター
■Ha(31-7)さん
ビフォー
アフター
■Na(2-1)さん
ビフォー
アフター
■Ho(3-3)さん
ビフォー
アフター
—総評—
みなさんお疲れさまでした。 よく頑張りました。
ここにラインナップされなかった方の中にも、もう少しで桂剥き美人という
方がたくさん居られました。
もう少し日にちがあれば、もう少し早くエンジンがかかったら、・・・
いろいろ反省点はあるとは思いますが、一月間頑張りきった経験はこれから
の人生に絶対に役立ちます。
投稿は終わりましたが、「切る」という行為は皆これから死ぬまで行います。
その時その時に「刃に仕事をさせられるか否か」が問われます。
キレのある鮮やかな人生を送ってください。
私はいつまでもずっと後ろから睨んでいます。
がんばれぃ!
中川さん、こんばんは。
ありがとうございます。
驚いています。
ここまで導いてくださって、ありがとうございました。
この夏の経験は、ものすごく濃くて、自分と向き合う日々でした。
まだまだ、これから、もっともっと、
刃と仲良くなれるよう、脱力できるよう、励みます。
これからも、ご指導のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
中川さん・・・!
まさかこちらからも選んでいただけるなんて・・・
ありがとうございます!
桂剥き美人の名に恥じない人生を歩めるよう、
こころして生きてゆきます。
手のかかる塾生ですが、
これからも、どうぞよろしくお願いいたしますっ!
中川さんこんばんは。
投稿中のご指導、本当にありがとうございました。
お名前がある皆さんの顔が次々と浮かびます。
その中で、自分が、選んでいただいていいのか、と思ってしまうのですが
その言葉を背負って恥ずかしくないように、今後一層の精進をしたいと思います。
選んでいただいてありがとうございます。
こんばんは。
桂剥き美人のみなさま、本当におめでとうございます!!
動画を参考にさせてもらった方、ともに励ましあった方、そして同じクラスでお二人も選ばれていることがとても嬉しいです。
この夏、共に頑張れたことを忘れません。
ありがとうございました。
(お先にコメント失礼しました。)
中川さん、こんばんは。
信じられない思いで拝見しました。
選んでいただいてありがとうございます。
振り返れば、迷走してばかりの1カ月でした。
まっすぐに当てているつもりがまっすぐでない、上にあげているつもりで左に剥き進んでいる――自分の感覚と実際とのズレをこれでもかというほど自覚し、そのズレを少しずつ正していくことの繰り返しだったように思います。
これが中庸を目指すということかなと思いました。そしてそれはすべて、玄米にも、糠床にも通じているのでした。
感覚と実際が一致する中庸の世界は、無駄がなく、シンプルで、そして美しいということをほんの少し実感として感じることができました。
このような世界のあることを教えていただき、その世界にわずかながらも触れることができるようご指導いただいたこと、感謝の思いでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
私もその名に恥じぬよう、なお一層の精進をいたします。
これからも美しい世界を見せてください。
ありがとうございました!
中川さん、こんばんは。
ありがとうございます!
まさか自分がいただけるなんて思っていなくて、ただただびっくりしています。
桂?きは投稿が終わってからも練習は続けています。
まだまだ力みは取れていないのですが楽しいです。
投稿中、中川さんに叱咤激励していただいた事有り難く嬉しかったです。
これからも頑張ります。
ご指導よろしくお願いいたします。
本当にありがとうございました。
中川さん、こんばんわ
この度は有難うございました
桂剥き美人であろう仲間達を思い浮かべてブログを見ていたら、自分の作品があったのでとても驚きました。そして夫と抱き合って喜びました。
不器用で勘が悪くシンプルな桂剥きを複雑に難しくしてしまった私に根気強くオーダーメイドのご指導をし続けて下さって有難うございました
感謝の気持ちで一杯です
自分と向き合う毎日でしたが、諦めずに逃げずに頑張り続けられた事は私の財産になりました
これからも練習を続けて成長したいと思います
ご指導よろしくお願い致します
本当に有難うございました
中川さん、こんばんは。
とっても、ビックリしてしまいました。
夢ではないかと!!
ありがとうございます。
中川さんのご指導のお陰です。
まだまだ、進化したいです。
自分次第だということは、重々承知しております。
一緒に頑張る仲間がいたから、頑張れました。
応援してくださる皆様に、励まされました。
皆さんありがとうございました。
中川さん、ご指導して頂いて
本当にありがとうございました。
これからも、ご指導よろしくお願いいたします。
中川さん、こんばんは。
桂剥き美人の発表、ありがとうございます!
まさか選んでいただけるなんて、信じられない気持ちでいっぱいです。
一緒に記事を見てくれた夫に
ちゃんとやれてたのかな、夢中になりすぎてどんなふうに1ヶ月過ごしていたのかもう思い出せないよ、と言ったら
そんなことないでしょ、がんばってたよ と言ってくれました。
わたしがんばれてたんですね。
とてもうれしいです。
今も毎日をがんばれているのは
1ヶ月やり遂げられたことでわたしの中で確かなものが生まれたからだと思います。
それは自信です。
今のわたしがあるのは、中川さんの丁寧なご指導と心からのやさしさのおかげだと思っています。
続けることの難しさ、大切さを実感していますが
これからも自分と向き合いながら続けてゆきたいと思いますので
今後ともご指導よろしくお願いいたします。
本当にありがとうございました!
中川さん、こんばんは。
ありがとうございます。
振り返れば、駆け抜けたようなあっという間の1ヶ月でした。
桂剥き道の名の通り自分と向き合わざるを得ず、思ったようにもできず、苦しく先の見えないような時もありましたが、「練習は嘘をつかない」の言葉やご指導を信じて何とか完走できました。
ありがとうございました。
これからも宜しくお願い致します。
中川さん、おはようございます。
ありがとうございます。感謝の気持ちでいっぱいです。
相手を生かし、輝かせられるような、
そんな存在はなんて素敵なのだろう、と今思います。
だから、積み重ねていきたいです。
本当にありがとうございました。
中川さん
おはようございます。
じ?ん。。です。。。
こんな私で、あんな結果で、皆さんのお仲間に入れていただいたこと。
素直に感謝です。ありがとうございます。
ぎゅっと詰まったあの一ヶ月は自分との勝負の時でした。
今は、皆さんんの投稿を拝見しながら
中川さんのコメントを拝見しながら
大根に、いや大根だけでなく包丁、俎板、全ての野菜と向き合っています。
(・・・玄米、苦戦してます。。。)
中川さんのお気持ちを裏切ること無く、
これからもおおらかに毎日生活していきます!
ありがとうございました。
桂剥き美人の皆様、本当におめでとうございます!
たくさん感動させていただきました。熱い気持ちにさせていただきました。
共に学ばせて頂けたことに感謝しています。
私も諦めずに頑張ります!
中川さん、こんにちは。
すばらしい先輩方、同期の皆さんと一緒に
不器用でお料理のセンスもない私が選んで頂けるとは驚くばかりです。
後退しないよう、これからも少しづつでも進歩して行けるよう
練習を続けます。
中川さんの真摯なご指導と励ましのお言葉、それから一緒に投稿した皆さんのおかげで頑張れました。
ありがとうございます。
中川さん、こんにちは。
桂剥き投稿が終わったのは3ヶ月前のことなのにずいぶん前のような気がします。
横ケンなんて夢だなあと思ってはじまった桂剥き投稿でしたが、中川さんのご指導のおかげで、横ケンに挑戦することができました。
その時はすんなり出来なくて苦しかったですけれど、でも、横ケンまで出来たことが嬉しくもありました。
今も練習は続けていますが、3ヶ月前の写真を見てこんなに剥けていたのかと驚いています。
ただ、3ヶ月前にはできなくて悩んでいた点(右手親指)は気にならなくなってきました。
少しずつ、前進しているのだと思っています。
中川さんにいただいた言葉を大切にまた練習します。
そして、幸せコースでの桂剥き投稿を見せてくださってありがとうございました。
皆さんの気持ちが伝わってきて、ずっとすごいなあと思って見ていました。
また来年も楽しみにしています。
本当にありがとうございました。
[…] した。 投稿して下さった皆様、お疲れさまでした。 中川さんのブログではすでに桂剥き投稿のbefore afterが発表されておりますが、こちらでも記録記事としてそれぞれの方への寸評を加 […]