桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2013-198 Chさん

Chさん(60-4)です。
動画を拝見しました。
[youtube]http://youtu.be/hQ3jUn4oYx0[/youtube]
左手の動きは正しくなってきましたね。
これで両親指のセンサーが働いてきたら、もう円錐にはならないでしょう。
センサー重視で練習しましょう。
左の送りに、右手が負けていますね。右手が右にぐーっと押し戻されています。
それではいかんのです。
刃はその位置で一定に。上下するだけ。
右にも左にも動かないように。
左右のバランスを取りながら剥いてください。
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桂剥き投稿2013-197 Kaさん

Kaさん(58-4)です。
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動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/VOBZqLMRHZQ[/youtube]
◯刃が治ってきて、格段に剥きやすくなったようですね。
やはり基本の包丁砥ぎは大事です。
動画を見て、まぁ、見事にゆっくりです。
この厚さで9分は長過ぎますね。
この厚みならば5分以内で剥きましょう。
まずはマッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻むに到達しましょう。

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桂剥き投稿2013-196 Otさん

Otさん(47-3)です。
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動画も拝見しました。
[youtube]http://youtu.be/QwHS4N2_2nA[/youtube]
だめですだめです、危ないです。
左手で剥き進んでいるし、親指は尺取虫ですし、ここでやってはいけない事の集大成のようです。 怪我をしますからすぐにこのむき方はやめてください。
集中もしていないし、危険です。
もっと丁寧にAir桂剥きをして動きを覚えてください。
刃物をナメてはいけません。 本当に危ないです。
左手は上下するだけです。力入れて大根を剥いてはいけません。

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桂剥き投稿2013-195 Teさん

Teさん(55-5)です。
photo photo-1 photo のコピー photo-1 のコピー photo-2 photo-3動画も拝見しました。
[youtube]http://youtu.be/9O_Jy5xkQi8[/youtube]
右手の親指がAir桂剥きの時とリアル大根の時で違いますね。
定規よりも包丁のほうが幅が広いのに、包丁の時のほうが刃よりアウトにあります。
教室でみんなで親指ゴシゴシしたのをもう忘れましたか?
今のあなたの位置でゴシゴシしたら1秒で血みどろになりますね(笑)
包丁には「ココ」という経絡のようなポイントがあります。 そこを外すと結果が異常にへたくそになります。 あなたはいま外しています。
もう一度Air桂剥きとリアル大根で統一練習をしましょう。

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桂剥き投稿2013-194 Miさん

Miさん(67-4)です。
attachment00 attachment01 attachment00 のコピー 2 attachment02 attachment01 のコピー 2 attachment02 のコピー 2 attachment00 のコピー attachment01 のコピー attachment02 のコピー動画も拝見しました。
[youtube]http://youtu.be/t5Ne-IblemY[/youtube]
左手を良く粘らせていますね。偉いです。
あなたの自習能力はかなり高いですね。 すばらしい。
まだまだ両手に力が入っているので両センサーが力を全て発揮していませんが、すこしずつでも良いので脱力していってください。 ある時期急に、あれ?柔らかいぞ!と気づくポイントがあります。 そこが脱力の正解点です。
それを見つけたらあぁ、大根ってなんて柔らかい野菜なんだ。と感動するでしょう。
あなたが力を入れれば入れるほど大根は抗力を発揮するかのように硬く化けます。 あなたが優しく剥けば剥くほど大根は柔らかくなり、スイスイ刃がすすむでしょう。
まるで水溶きに片栗粉を叩いた時に起こるダイラタンシー現象のようですね。
[youtube]http://youtu.be/L-MSxGTR6FA[/youtube]
結果はあなた次第というわけです。 成功も失敗も常に原因はあなたに有り。

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