桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2013-273 Yaさん

Yaさん(32-1)です。
IMG_1731 IMG_1734 動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/-mo99PVoaJs[/youtube]
すっかりブルペンエースになっちゃいましたね。
いざ大根になると別の人が出てきます。
まずは力をぬいて。とくに右手のビビリが激しすぎます。
もっと楽に力を抜いて楽しんでください。
力んだら感じるものも感じられません。
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桂剥き投稿2013-272 Isさん

Isさん(25-2)です。
IMG_5948 IMG_5952 IMG_5955 動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/OcXT26fazso[/youtube]
どこも悪いところはありません。
全体に硬いのです。
左右の手首、中指と薬指の筋肉、が特に硬いですね。
そして上げる時に大根が奥にスイングします。
こんな感じね
MySketch のコピー これは癖でなるのですが、大根の中心線が眼球から離れたり近づいたりするので目の錯覚からセンサー感度にずれを発生させます。
このスイングは起こらないほうが良いでしょう。
あとは両手首をゆるゆるにすることかな? これができたらねぇ。

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桂剥き投稿2013-271 Otさん

Otさん(47-3)です。
Air桂剥きを診てくださいという投稿です。
[youtube]http://youtu.be/Ia6N2n9C8EY[/youtube]
順番が違いますね。
送ってから上げています。
どちらかと言うと上げ始めてすぐに送り始めるのです。
大根を刃で切っているのです。
缶に定規をあてがって回しているのではありません。
わかりますね?

 

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桂剥き投稿2013-270 Arさん

Arさん(28-4)です。
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[youtube]http://youtu.be/IECcvIe023A[/youtube]
刻みの動画ですね。
うーむ、剥きはプロ並みなのに刻みが中3くらい? こまったなぁ。
まず刃が定まっていないですね。
今のあなたの刻み方ならきっと、急に左手をとっぱらってもあまり結果が変わらないとおもいます。
私の刻みはかなりの配分で左手に依存しています。 左手で刻んでいるとも言えるかもしれません。
包丁を砥ぐ時に右手の安定をはかるために右手を3点使って包丁を安定させましたね。
同じようなことが刻む時に左手・右手・包丁で起こります。
2点より3点のほうが安定するのです。 人はコーナー席に座りたがるのと同じですね。
考えてみましょう。

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桂剥き投稿2013-269 Naさん

Naさん(70-3)です。
SONY DSC SONY DSC SONY DSC SONY DSC SONY DSC SONY DSC動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/kcq0NYhiIno[/youtube]
両手の動きは正しくできるようになりましたね。
面圧が一定にならないのは先にお知らせしたa-bの位置の問題です。
包丁の峰がaにあてがわれているから右手の力が左に進むことに使われてしまうのです。
それをbに移すことで、親指ゴシゴシの力が最もよく包丁の横に伝わるために面圧が正しく大根に当たるのです。 そして左には行きにくので上下するしか無い状態にしてしまうのです。 そこだけ注意して練習してください。
包丁研ぎも毎日1ミリずつでよいので必ず砥ぎましょう。
かならず名刀になります。

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