桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2013-303 Waさん

Waさん(49-3)です。
20130703-2 1さく目 ロール Wa(49-3) 20130703-2 1さく目 細さ Wa(49-3) 20130703-2 1さく目 断面 Wa(49-3) 20130703-2 2さく目 ロール Wa(49-3) 20130703-2 2さく目 細さ Wa(49-3) 20130703-2 2さく目 断面 Wa(49-3) 20130703-2 3さく目 ロール Wa(49-3) 20130703-2 3さく目 細さ Wa(49-3) 20130703-2 3さく目 断面 Wa(49-3)  20130703-2 包丁を上げ切ったときの角度 Wa(49-3)スクショをみた限りでは、もう少しステンレス側に圧着点を想定したほうが良いですね。
上死点でこの角度で大根に入っているということは食い込んでいってます。
もっとツヤツヤでウエットな大根シートを量産するにはもっとステンレスの方で大根を面圧させるのです。
平たい石を湖や川面に投げて何回跳ねるかを競う、あのイメージを持ってください。

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桂剥き投稿2013-302 Baさん

Baさん(21-9)です。
Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/u8M5r_trHK0[/youtube]
両センサーは働いてきましたね。 ええことです。
まだまだ両手のストロークがコチョコチョ動きです。
こぞうさんや夏目さんの動きを真似てください。
あなたの3倍以上動かしておられます。
ということはあなたより3倍速いのです。 それでもあなたよりゆったり剥いているように見えるはずです。 そのほうが縦線も数もすくないので良いヨコケンができるのです。

あなたからの質問
左手についてお伺いしたいのですが、
左手親指ではあまり送ろうとせず、厚みを敏感に感じられるよう大根に指を乗せる程度にし、ほぼ大根後ろの3本または4本の指で送っていく感覚で良いでしょうか?

答え
全然間違っています。 左手の親指と裏の4本指を使って50%以上送ります。残りの50%近くを左手首、左ひじを含む左手全体で送ります。
あなたは15/100程度しか左を使っていませんね。

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桂剥き投稿2013-301 Teさん

Teさん(55-5)です。
photo photo-1 photo-2動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/FmT_A5F1KxI[/youtube]
やっと手の位置などが正しく揃いました。
ここからどれだけ練習量を稼ぐかにかかっています。
剥けば剥くほど上手くなります。
なかなか練習量が多くならないのが、残念です。

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桂剥き投稿2013-300 Kaさん

Kaさん(58-4)です。
image image-1 image-2 image-3 image-4 image-5 image-6 image-7動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/Srteik9q330[/youtube]
ちょっと左の指が上を向くのが気になりますが、なんとか桂剥きになって来ました。
いいですよ。
ここからはもっと薄く、もっと速く、もっと均一に。を目指してください。
面圧も感じられるようになりましたね。 偉いです。
さぁ、加速しましょう!

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桂剥き投稿2013-299 Miさん

Miさん(6-6)です。
photo photo-1 photo-2 動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/1U0zrH4H8gg[/youtube]
それほど猛練習はしていませんね。 淡白だなぁ(笑)
ま、今の若い方はそうなのかもしれませんね。
スマートに上手くなりたい。苦労しました感がなるべく漂わないように。
という感じでしょうか?
でもね、そういうスマートに上達した奴って、実は陰で必死のパッチなんですよ。
表に出さないのが器用に巧いだけです。
あなたは技術的にはなんの不備ももうありません。
ただ、まな板や包丁が自分の身体の一部になるほど練習していないだけです。

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