桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2017   Fuさん(106-1)

まだまだ押さえつけていますが。泥が出てその泥を使えていますので深いキズは減ってきました。 もうすこし浮かせて砥ぐことを覚えればもっとピカピカになります。
刃先がいくらやっても食い込むのは右手の甲が真右を剥いて居るからです。 真右では無く、すこし右上に向けましょう。
刻みをみているとまだまな板チェックに合格できた切れ味では無いようです。 砥ぎ剥き刻みともに精度をもっともっと上げていきましょう。

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桂剥き投稿2017   Niさん(98-1)  最終投稿

上手になりました。 これを剥いている最中のあなたは「こんな感じじゃない、もうちょっとこう、なんていうか、違うんだよねー」と心中叫びながら剥いていたのでしょう。
驚きの職人技を身に着けつつどんどん進化されているのをみて周りの赤ちゃんのこととかを考えて無理をしているのは判っていました。 案の定体調を壊されて包丁を持たない日ができ、職人の勘がブレてしまいました。
1日休むと戻るのに3日かかりますよ。とお教えしましたが、それはもう技術を習得した者にあてはまることであって、修行中のあなたはもう少し時間がかかってしまうのです。勘を戻している最中だからこその剥きでした。  これからは期限を気にせず慌てず焦らず練習を重ねて行きましょう。
お疲れさまでした。

 
 


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桂剥き投稿2017   Itさん(104-4) 最終投稿

ゆっくりゆっくりではありますが、均一に薄く剥けるようになりましたね。
投稿回数が少ないわりには、足踏みの無い進歩を見せてくださいました。

やはり包丁砥ぎの押さえつけ、残酷音は最後まで取れなかったのでこれからも吸盤トレイの感覚を砥石の上で出せるまで練習してください。

今夜で9回ですか。せめて15〜6回(2日に1度)投稿されていれば桂剥き美人に到達できたはずです。 惜しかったですが、上手です。
桂剥きはテンポよく長いストロークで剥けるようになればもっと速くもっと美しく剥けるようになります。
お疲れさまでした。

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桂剥き投稿2017   Yaさん(102-3)  最終投稿

砥ぎは泥が間に合いませんでしたねぇ もう少しでドバーっと泥が出そうなんですけどね。もうちょっと包丁を持ち上げないとだめでしょう。 まだ押さえつけてこすっている感覚が残っているはずです。 打破しましょう!ダハ!
剥きは薄く剥こうとされているのですが上げる送るがちょこちょこすぎます。 だから切れるのです。 面圧をあてたままじわーーーーーーっと上げている間中じわーーーーーっと送るのです。 そしてその薄さのまま縦線と横線を消すのです。
まだまだ道半ば。 まだ練習続けるのか、投稿期間終わったのでもう止めてしまうのかはあなたにおまかせします。
1月間よくがんばりました。
お疲れさまでした。




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桂剥き投稿2017   Hoさん(100-1) 最終投稿

良くなりましたね 左親指を定位置に戻してもヨコセンが入らなくなりました。
これは裏4本指で大根を回せているということなのです。
右手も強い握り込みが減って横線もほとんど見えなくなりました。
しかしこれは剥いたシートが厚いめだから消えたのであって、オブラートのように剥いたときにはくっきり出てくるでしょう。
今後の練習課題は今のまま両手の力みをいかに抜くか。 大根の柔らかさにいつ気付けるか。ということになります。
刻みは無いのですね。
1月間よく頑張りました。
お疲れさまでした。

 

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