「今日の復習」カテゴリーアーカイブ

美味しそうに炊けましたね。
蒸らしが充分に出来た後でもパール感があり、皮感が無いのがわかります。
これは玄米だとは判らないでしょうね。
秋の味覚をお楽しみ頂けたと思います。
真剣に、コストをかけて玄米の炊き込みご飯を学びました。
えのきじゃ失敗しても平気だから学びは薄かったでしょう。
上手に出来ています。

さっそく復習出来ましたね。　美味しそうに出来ています。
揚げと白ねぎの味出しが絶妙ですね。　よく理解しておられます。
これでよいのです。
ただ、違うのはおろし生姜です。　これはどう見ても多すぎです。
多めに入れてくださいね〜、とは言いましたがこれは多過ぎ。
蓮根饅頭と同じくらいの体積があります。　もう少し控えましょう。
私が盛ったお手本を上げておきます。
これです。
違うでしょう？　　「ちょうど良い」を追求しましょうね。

美味しそうにできましたが、すこーし生しいかな？
見えないものを見る訓練になりますでしょう？
切り方は、要練習です。同じ厚みに、キレよく切って下さい。
画像はすこし夕焼け画像です。
辛子はいかにもチューブからだしました感がありありですので工夫しましょう。
お名前も塾生番号も無い。　ほんとにも〜

ふうわり炊けているようですが、画像が「夕焼け画像」なので茶色く見えます。
それにOBENTERSであれば絶対にこの器は選びません。
私に「市松の四角と高野の四角が形状かぶりです」って叱られるからです。
※形状かぶりというのは盛り込みの中で形や色の似たもの同士が互いを相克する間を　　作ってしまう良くない状況のことです。
そう思いませんか？

しっかりこっくり出来ていますが、人参と牛蒡の歯ざわりが揃っていませんね。
細かいアドバイスは別途メールで差し上げます。

美味しそうに炊けましたね。　これで同割ビジョンというのですから大したものです。
皮感無しでふっくらもっちりと炊けています。編笠柚子も美味しそうです。
下に敷く盆の色合いと材質を変えて同じ構図で撮影してくださったので、学びを読者と共有しましょう。
(さらに…)