投稿者「nakagawa」のアーカイブ

桂剥き820

Omさん(35-2)ですね、多分。



動画も拝見しました。
すごい事実を発見してしまいました。
あなたは包丁の持ち方を間違っていますね?
とくに右手人差し指の位置がおかしいです。
練習初めてから何日が過ぎたのでしょう?
いまごろそんな間違いをしているなんて びっくりショックです。
なんのための動画や画像なのでしょう?
そりゃぁ面圧もあてられないはずです。
直ちに直しましょう。

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桂剥き819

Isさん(27-9)ですね、多分。 






動画も拝見しました。
刃が進まないからとギコギコイライラしてはいけません。
進まないにはそれなりの原因が必ずあります。
右手でぐいぐい左に進もうとするのをまずは止めましょう。
力を抜いて面圧をあてて刃を上下に滑らかにすべらせるだけです。
このままでは何度もけがをするので、直しましょう。
上手く行かずにイライラしている波動がビンビン伝わってきます。
もっと微笑んで楽に練習して下さい。

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桂剥き818

Koさん( )です。



動画も拝見しました。
ずーーいずーーいと刃を上に上げるのです。左に押し込んで進めてはいけません。
動画を見ると面圧ができていません。
力を込めて大根の下の方にしか包丁を密着できていない。
大根の上の方は包丁がパクパク浮いているのが見えますね。
そんなところも自分の動画を見て気づけなくてはいけません。
ここまで逆円錐になるのはおかしいですね。
原因も対処法もこれまでにたくさんたくさんお伝えしています。

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桂剥き817

Ukさん(12-9)です。


動画も拝見しました。
上げる時に送れていませんね。また変な癖がついています。
下ろすときには送ってはいけません。
もうそろそろ円錐は治らなくてはいけませんね。
毎日練習しているのですから、いつまでも初心者ではありません。
正しい面圧を当てられるようになれば円錐にはならないのです。
平行な真っ直ぐな印鑑のような芯が残るように薄く均一に剥いて下さい。

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桂剥き816

Hoさん(39-6)です。









剥いた大根、刻んだ大根に生気が見えないのは刃が細胞を潰しているからです。
よく私が言う「刃に仕事をさせる」事ができていないのです。
これには原因が2つ考えられます。
1.包丁が正しく砥げていないから、切れない刃で大根の細胞を無駄に潰す。
2.包丁は切れるのだが、刃を前後に動かせていないから細胞を潰してしまう。
もしくはこの2つの複合原因か。
ご自分の桂剥きはどれなのかチェックしましょう。
薄く剥けないのと剥いた大根シートが細かく凸凹しているのは面圧が一定に当てられていないからです。

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