桂剥き964

Haさん(45-4)です。




動画も拝見しました。
大根に面圧がかかっていないので、厚みがばらばらになるのです。
同じ幅に剥けてきたように見えますが、これは慣れてきて右手で剥き進むのが器用になっただけです。
まずは面圧を一定にかけられるようになりましょう。
でないと円錐も逆円錐も直りません。
細かい凸凹も直りません。
一定の面圧をかけながら刃は上下するだけで左には進めてはいけないのです。

カテゴリー: 桂剥き道 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です