投稿者「nakagawa」のアーカイブ

水を増やして強火で焚いて、余分な蒸気はシューシュー逃げるはずだったのですが、逃がさないように微妙に調節さてれいます。
ですから多いめの水が飯粒の回りにまとわりついてねちゃっとしたのです。
この火加減で炊けるのでしたら８００水に戻して皮感をなくして行きましょう。
入れた水を逃さずに、全て米に射込むのです。　皮感が少なくなっていくとお通じチェックが変わります。 書いていないので判りませんがおそらくお通じに皮や粒が出るはずです。
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うーん、なかなか開きませんねぇ。
水の力で開けようと水加減を増やしても美味しく無いとすぐに元に戻してしまわれる。
そしていつもの閉じたご飯に戻る。  振り出しに戻るという感じですね。
こういう時は人間はえてして「自分以外のせいにしたい」と思うものです。
それは悪いことではありません。徹底的に自分以外のせいにしてみるのも良いでしょう。
1.米を変えてみる。
2.水を変えてみる。
3.塩を変えてみる。
4.鍋を変えてみる。
まだまだできることはあります。　1つずつ可能性を潰していくのが自分を納得させるには良いでしょう。
炊けずに毎日もやもやしているならやってみるのです。

もし、4番を実行したいのであれば私に鍋を送ってください。
私の愛クラスで使う「エース」鍋と交換しましょう。
それで4番の可能性を潰せますので。ひょっとしたら本当に初期不良かもしれませんしね。
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本日下記２名の方に糠漬けを発送しました。

明日到着予定です。

時間指定なし（一部を除き）で発送しています。

１．Ｎａさん（69-4）　18時～20時指定

２．Ｃｈさん（60-4）

以上です

まだ男飯には弱々しかったですね。　ま、今の男は弱っちいのが多いですが（笑）
草男飯では無くもっと猛々しく雄々しいご飯を炊きましょう。
それが頑固な皮感を減らし、まとわりついた水分を米の中に射込むことになるのです。
どうしても自分で「これくらい」というところで思いも行動も制御してしまう癖が抜けません。　　ええい！これでどうだ！？　と思いましょう。
大丈夫、私がついています。　鍋がこわれようが焦げ付こうが、なんでも修理してあげます。　火傷と火事以外はなんでも来い！　と思えるとあなたは開放されます。
Be water my friend　です。
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