美味しそうに炊けています。 一人前の盛り付けは大きな人参を上に積み上げているので見るからに不安定ですね。 2人前の方は人参が赤線に2点あるので安定しています。
両方共牛蒡と絹さやで「ややティピー盛り」になっているので修正が必要です。
お父様に喜んでいただけて私も嬉しいです。
上手にできました。手綱の向きも正しくひし形に盛れていますが、天の1切れが右奥に顔をそむけていますね。 これはできたら真上か、やや食べる人に顔を向けるように傾けましょう。
いいですね、よく染みています。 全工程を正しくこなせています。
後は芋の個性を見抜く眼を養うことですね。 これはいろんな産地の里芋を大小それぞれお炊き分けてみるしかありません。 芋美人になるしかないか〜〜。w
中川さん
ご指導ありがとうございます。
やはり盛り付けが難しかったです。
中川さんのデモやあの日の教室の雰囲気を思い出しながら、
落ち着いて作ることができました。
陰陽を感じながら、素材が変わってゆく様が作っていて楽しく癒されます。
芋の個性を見抜けるよう、目指せ芋美人で頑張ります!
お弁当にもぴったりの手綱蒟蒻や里芋の炊いたんや、ハレにもケにも喜ばれる筑前煮を
教えていただけ幸せです。
ありがとうございました。