2020年1月29日。武漢から帰国したチャーター便のニュースがあって、その後の状況から私のブログではこんな記事をアップしていました。
・腸を調えて新型コロナウイルスに負けないようにしましょう 2020.1.31
その後、2月3日には横浜港に寄港しているクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」のニュースがおびただしく流れるようになり、何やら今までとは様子が違うぞという雰囲気になってきました。
そこから私も、錯綜する情報の中から、信頼できるものを選び取る作業が始まりました。
「新型コロナウイルス」のカテゴリーも作って記事を書き続けました。
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最初は日本での感染者数が少なくて胸をなでおろしたのも束の間、ワクチン接種の問題が登場して、すっかり日本は様変わりしてしまいました。
医療も政治も信じられない状態がずっと続いています。
まさに2020年から、日本はさらにガタガタと劣化しています。
自分を守るのは自分しかいない。
そんな思いを強くしなければいけない世の中になってしまいました。
でも、ありがたいことに正しい情報を発信してくれる人が、その都度いらっしゃいました。
それは大学の教授であったり、お医者さんであったり、研究者であったり、実に多くの人達が汚れていない情報を発信してくれました。
問題は、私たちがそれをちゃんとキャッチできているかどうかです。
今やテレビや新聞も、政治家もまともなことは伝えてくれません。
素直にワクチンを接種して体調不良になったり、亡くなった人が身近にも増えている現在ですから、私たちは勉強しなければ駄目です。
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【レプリコンワクチン】
今度は新たなワクチンが問題になっています。
日本で10月から始まるとされている「レプリコンワクチン」です。
・新型コロナワクチン 高齢者など対象の定期接種 10月めど開始へ 2024.7.18
これは今までのワクチンと違って、日本人だけが対象です。
そして、その背景に今は大騒ぎしているところなのですが、先日「それなんのこと?」という場面がありました。
あ〜、私がこれだけ熱くなっても、発信しておかなければ駄目なんだと思いました。
あれだけワクチンのことで何年も騒いだのだから、もう多くの人が学んだと思っていたのですが、現実はそうではないようです。
これが日本人の大多数の姿かもしれません。
ということで、非常に勉強になる記事をご紹介しますので、みんなで学んでおきましょう。
シェディングについても書かれていますので、じっくりお読みくださると「はは〜ん」となってくると思います。
お盆休みの間にぜひ理解しておきたいですね。
・【前編】 レプリコンワクチン(自己増殖型mRNAワクチン)が危険な理由 2024.7.29
・【中編】 レプリコンワクチン(自己増殖型mRNAワクチン)が危険な理由 2024.8.5
・【後編】 レプリコンワクチン(自己増殖型mRNAワクチン)が危険な理由 2024.8.12
最後に、荒川央先生の熱い想いをぜひお読みください。
・届きますように 2021.6.21
荒川先生の言葉をここに貼り付けておきましょう。
(こちらの記事からお借りしました)
美風さん、こんにちは。
レプリコンワクチンについては内海聡さんの発信で知ったのですが、接種しないだけでは影響を避けられないところまで来ていて、とても恐ろしく感じます。
ほんとうに、一人一人が正しい情報を取りに行っき、あらゆる視点から判断できるようにならないと、人間らしい生活ができなくなってしまうな…と思いました。
美風さんにひとつお聞きしたいことがあります。
それは、こういった情報を得たときに、どうすれば気持ちを強く保てるのか、です。
私も自分や家族のためにこういった情報を取りに行くのですが、知れば知るほど絶望し、悲しく、未来に希望が持てなくなってしまいます。
あまりにも辛くなってしまうので、途中で情報を取りに行くのをやめてしまいます。
子どもたちには明るい未来だけを見ていてほしいのに、現実にはそれが許されない状況であることが本当に辛いです。
もともとの性格もあるかもしれませんが、なにか「こう考えるといいよ」というものがありましたら、シェアしていただけると嬉しいです。
メロンちゃん、こんにちは。
お久しぶりです(^^)
内海先生の発信を押さえておられるとのこと。
それなら大丈夫ですね。
本当に知れば知るほど不安な気持ちが増すでしょうが、不安になってばかりでは精神面にもよくありません。
一人の力は小さくても、それぞれが横に広げるようにして、一定の規模になれば影響を与えることができます。
動きましょう。
諦めたら終わりです。
ご返信いただきありがとうございます。
諦めたら終わり。そうですよね!
何もせず悶々とするのではなく、強い気持ちを持って動き続けます。
メロンちゃん、こんばんは。
そうです。人生は何事に対しても諦めないこと。
同じ考えの人は必ずいるので、動き続けましょう。