飾り切り(梅人参)

 

上級幸せコースの12月の授業には「飾り切り」があります。
型で抜いてしまう人も多いでしょうが、むそう塾では三徳包丁1本でなんでも出来ることを教えています。
もちろん桂剥きだって三徳包丁でしてしまうんですよ。
きっとプロの人も真っ青だと思います。
でも、幸せコースの桂剥き投稿で鍛えられた塾生さんたちは、真剣に飾り切りに挑戦してくれます。

 

(仙台から通ってくれた 絹子 さん)

 

(神戸から通ってくれた みーま さん) 笑顔が素敵ですね〜。 

 
 

今年はどんな笑顔が登場するでしょうか?
皆さんの頑張りを楽しみにしています♪

 

【おまけ】
あなたも腕を磨いてこんな年賀状はいかがでしょうか?

 

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コメント

  1. 絹子 より:

    美風さん、こんばんは。ありがとうございます。
    昨年のむそう塾での時間が思い出されて嬉しい記事でした。
    人参を型で抜くこともしていなかった私が、包丁で梅人参を作れるようになるなんて、すごいことだなあと思います。
    皆さんきっと楽しみにされていますね。

    「腸から陽性になる講座」に参加させて頂いた時に、美風さんが私の持参した包丁を見て一言、アドバイスして下さいました。
    その一言で、切れ味がぐっと変わりました。ありがとうございます。
    今年も皆さんと一緒に学ばせて頂きたいと思います。

    みーまさんの笑顔、とっても嬉しくなりました。

    • マクロ美風 より:

      絹ちゃん、おはようございます。

      真剣に人参に包丁を入れている姿が素敵でした。
      桂剥き美人の腕前の絹ちゃんだから、期待して見ていたんですよ〜。
      中川さんの作り方は実に丁寧で色っぽく仕上がりますよね。
      今年も梅人参を作って華やかさを楽しんでください。

      「腸から陽性になる講座」では忙しかったですね。
      でも、包丁の切れ味が上がって良かったです。
      金平牛蒡は美味しく出来ているかな?
      疑問点があったらいつでも中川さんにメールしてね。

  2. 麗可 より:

    美風さん、こんにちわ
    この記事を見て、昨年のCクラスの授業を懐かしく思い出しました
    いつも笑いが絶えなかった素敵なクラスでした

    桂剥きが出来なかった私は、梅人参に苦労しました
    そして基本の大切さを再認識し、ここから色んな事に頑張ったような氣がします

    クラスメートの素敵な笑顔と梅人参のお写真有り難うございました

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