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夫が「要介護2」になりました

2025年7月17日に夫が入院してから約1か月半。
本日「要介護2」の認定通知書が届きました。
介護認定の申請をしてから1か月です。

人の健康は突然失われること、過去の健康な日々は帰ってこないことを現実に教えられた今年の夏。
一日一日を大切に過ごそうと、思いを新たにしています。

 
 

 
 
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要介護申請の調査などで忙しい日々

明日(7日)は、夫が入院している病院の人が、段差の確認や手すりの位置などについて、自宅の確認に来てくれる。
退院してからどのような生活環境になるのか、それに必要なリハビリはなにか、というようなことを確認するためだという。

明後日(8日)は、市役所から夫の入院先に「要介護申請」の調査に来られるそうだ。
私も息子も立ち会うことになっている。
これで要支援になるか、要介護になるかが決まる。

息子は毎日夫の病院に行ってくれているが、精神的に疲れが出てきて怒りっぽい。
家に一人ぽっちでいると、悪いことしか考えないだろうから、せめて私が一日でも多く京都から帰って、息子のケアをしなければならない。

 
 

連日猛暑が続いているが、暦の上では明日(7日)は「立秋」だ。
まだまだ秋という言葉にはピンと来ないが、それでも季節は巡っているのである。
海に行くとお盆前とお盆後では景色が異なるほど、自然は移っていく。

暑さに気を取られないで、しっかりと生活を季節に沿わせていこう。

 
 

(サルスベリ 京都市左京区にて)

サルスベリは「百日紅(ひゃくにちこう)」とも呼ばれて、文字通り100日ほど次から次へと花が咲く。
暑い夏でもたくましく咲くので、私は時々サルスベリに元気をもらうことがある。
かつて建てた家の庭に、夏の間中華やかに咲き続けていた光景を想い出す。

 
 
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夫の転院日が決まりました 多くの人に助けられて感謝しています

7月17日から入院していた夫ですが、転院日が決まりました。
7月31日に転院先の病院に向けて出発することになりました。
転院先の病院探しは初めてのことで、私も息子も大変でしたが、病院側(日本大学医学部附属板橋病院)の担当者(奥永)さんが、とても丁寧にサポートしてくださって、無事に転院スケジュールが決まりました。

夫は午前8時に東京の病院を介護タクシーで出発し、受入先の「川越リハビリテーション病院」で午前10時から検査を受けるそうです。
息子は埼玉の病院で待機とのこと。

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入院して一番ショックだったのは夫自身ですが、夫の事務所のスタッフさんも動揺していましたし、次々と相談があって、その対応に私も時間を割きました。
その間に京都から東京まで日帰りで面会に行ったり、転院先を探したり、私の睡眠時間は4日間で6時間という状態でした。
この時私は、もともとショートスリーパーでよかったと思ったものです。

私の授業の資料作りや講座も、寝不足の中でしたが無事に終えられました。
私は高校生のときから、一日30時間ほしいと思って生きてきましたが、夫が入院してからは一日70時間欲しいと思うほど忙殺されました。
現実には24時間しかないのにね(苦笑)

病気の他に事務所の事業問題やお金の問題、スタッフの問題などが絡み、私としても介入せざるを得ず大変な状態でした。
その間に顧問税理士とも連絡を取り合い、私の支えになってくださったのがありがたかったです。
頼るべきは確かな情報と信頼感であると、改めて感じました。

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確かな情報というと、塾生さんからいただいたアドバイスも確かな情報の一つでした。
そして、医療関係者や介護関係者の塾生さんも多いので、的を得たアドバイスが嬉しかったですし、私の体調を気遣ってくださるメールにも涙が出ました。
本当にありがとうございました。

一番大変なのは病人本人ですが、周りの人間も巻き込んでしまうのがこの病気なので、これから先のことも考えて、長丁場で生活のあり方も考え直さなければなりません。
首の皮一枚でつながった私たち家族の生活ですが、今後もっと悪くなることも当然視野に入れておかなければなりません。

息子は京都通いを中止して、毎日東京まで父親の面会に行っています。
精神的にも相当なストレスが加わっているようなので、毎日電話で話を聞いて気持ちを和らげるようにしていますが、父親の写真を見て涙しているのだとか。
仕方ありません。いつまでも元気なお父さんではいないのですから。

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でも、こんな時、息子がいてくれて本当によかったと思いました。
もし息子がいなければ、私は京都で授業にかかわることもできず、あるいは夫に不義理をする選択をするかもしれず、息子の存在に感謝の気持ちが湧いてきました。
息子にも「ありがとう」と伝えたいです。

夫の病気を通じて、多くの人に「ありがとう」の気持ちでいっぱいです。
人は常に誰かのお世話になりながら生きて行くものですね。
元気なときには忘れていても、ひとたび入院となると、現実には人に助けられているのですから。
このことを肝に銘じて、残された人生を夫も私も後悔することのないように歩みたいと思います。

最後になりましたが、私を支えてくださり、全面的にバックアップしてくださるむそう塾の中川善博さんとスタッフの麗可ちゃんに、心から感謝を申し上げます。

 
 

(2025年7月29日 午前7時の京都の空)

本日は8月2日の「マクロ美風の陰陽五行説講座」の資料作りをして、明日は埼玉に向かう予定です。

 
 
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夫の病気に少し先が見えてきました

7月17日から、突然の夫の入院で忙殺されておりました。
あれからもう10日も経ったのですね。
77年生きてきた私ですが、介護については未経験の分野でした。

そんな私を助けるように、塾生さんたちが色々な情報をお寄せくださり、本当に助けられました。
現に親を介護されている方も多く、経験者としてのご意見も頂戴して、どれほど励まされたかわかりません。

塾生さんの中には、教壇に立って介護について教えておられる方もいて、具体的に数字をあげて方向性を示してくださり、どんなに心強かったかしれません。
心より感謝を申し上げます。

 
 

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夫の最新情報ですが、7月26日に点滴が終わった模様です。
入院先の病院(日本大学医学部附属板橋病院)からは、「点滴が終わったら転院を」と言われているので、7月中に転院することになりそうです。

その転院先は患者側で探すように早い段階で言われていたので、その病院探しで毎日夜中にクタクタの体で、息子と手分けして調べました。(口コミも読みました)
候補にあげた病院はいくつも日大病院に賛成してもらえず、最後に「川越リハビリテーション病院」でOKしてもらえました。

まずは方向性が見えて、精神的にちょっと安心しました。
とはいえ、まだまだもっと悪化することも予想されますから、ハラハラ状態なのですが、現在は不自由になっている機能の回復に全力をあげることが先なので、今はリハビリ第一優先の状態です。

この病気はリハビリが重要ポイントであることは私も知っていたのですが、塾生さんからも大急ぎで高度な内容のメッセージをいただいて、本当に助かりました。
夫の今後の日常生活は、どれだけ適切なリハビリができるかにかかっているので、転院先選びは本当に重要でした。

今日から夫は、杖をついて歩くリハビリをするそうで、車椅子も点滴スタンドも使わなくてすみそうです。
車椅子を使わなければ行動範囲が広がるし、移動の手段も激変するので、なんとかまずは杖で歩けるようになってほしいと切望しています。
その先は、杖なし歩行ですが、これがどうなりますやら。

まずは、応援してくださっている塾生さんたちへのご報告でした。

 
 

(夫のために用意した杖 この杖が不要になる日が来ますように)

 
 
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杖の使用許可が出て一人で歩けますように

夫の記事が続いて申し訳ありません。
でも、心配してくださる塾生さんへのご報告も兼ねていますので、お許しください。

入院中の夫は、左半身が手も足も力が入らないため、普通に歩けません。
医師からはとにかく歩けと言われているのですが、看護師さんに付き添ってもらって、一人では歩かないように言われているそうです。

夫からは昨日、「点滴スタンドを支えに10メートル歩きました。」と連絡がありました。
そして今朝は、次のようなiMessageがありました。
「おはよう! 大変高級な杖をありがとう。昨日たもがもつてきてくれました。この杖でバランスが取れて、歩行許可が出るようにリハビリ頑張ります。今朝の体重61.2Kg  上の血圧156でした。」。

私としても、なんとか歩行許可が出てほしいなあと思っているところです。

 
 

杖は、18日に息子と一緒に「東武デパート」8階1番地の「介護用品売り場」で選びました。
私の一目惚れで、息子もちゃんとした杖を持ってもらいたいと大賛成でした。
手触りがとても良くて、撫でていたいほど感触がよいのです。
よ〜く見ると、ドイツ製でした。
高さ調整をしてもらったので、これで歩けるようになってくれることを祈っているところです。

 
 

 
 
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