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「マクロビオティックの指導現場からシリーズ」カテゴリーアーカイブ
包丁の持ち方とまな板への向かい方 立つ姿勢
幸せコース恒例の桂剥き投稿が始まりました。
すでににっちちゃんが一番乗りで投稿されています。
彼女は陽性を目指して頑張るそうです。
それで彼女を中心として、応援のために意識すべきことを辛口で記事にしておきます。
綺麗な姿でまな板に向かっています。
で、でも、この前はひどかったんです。。。

こんなに背中が丸かったのです。
これじゃあ自慢のおっぱいもまるで台無しです。
何かにもたれる、背中を丸くするというのは陰性な証拠です。
姿勢はその人の心(陰陽)を表します。
ビシッと立ちましょう。

ちゃんと背中を伸ばしたら、ほら、こんなに綺麗なお胸です。
もっと堂々と胸を張って生きましょう。

包丁を使う時に姿勢はとても大事です。
出汁巻き玉子の時にも姿勢は影響して来ます。
お料理上達のための第一歩として、姿勢を正すところから入りましょう。
一番右側の彼女が綺麗な姿勢で包丁の持ち方も正しいです。
才能が見え隠れします。

にっちちゃんは左足に重心をかけ過ぎですね。
人差し指が伸びきっていません。
一番奥のチェックさんは、包丁の持ち方が間違っています。

桂剥きのときの写真がないのですが、私もせっせと皆さんのそばに行って間違っているところを指摘していたためです。
mikayanは桂剥きの時の右手親指の尺取り虫を必ず直しましょう。
全体としては、ほとんどの人が右腕と脇の間がくっつきすぎです。
ここを離さない限り桂剥きの上達はありません。
たった今から姿勢を正しましょう。
桂剥き投稿を頑張ってください!
カテゴリー: マクロビオティックの指導現場からシリーズ
8件のコメント
プロが個人指導するマクロビオティック陰陽弁当100点!
Twitterのお弁当Tweetのうち、中川さんから100点をもらったお弁当を、塾生の舞ちゃんがtogetterで集めて公開してくれました。
「参考にするなら100点のお弁当を」と中川さんが指導していたので、コツコツと集めていたようです。
さすがに100点をもらったお弁当は気持ちの良い出来上がりでした。
Twitterに登場するまでの投入時間を数えると、設計段階から日をまたいでの膨大な時間になります。
そこに投入した氣は達成感のある氣となって、写真を通じて訴えるものがあります。
と同時に写真の上手下手も氣を左右するほどの影響力を持ち始めます。
2月17日から始まったこのお弁当Tweetは、4カ月が過ぎました。
徐々に100点が増えてきて、継続することの意味が形として解りかけて来たところではないでしょうか。
ここまで頑張って続けてくださった塾生さん、そして奉仕で指導にあたった中川さん、皆さんの頑張りに敬意を表します。

(塾生作品 子象さん)
強い陽性は相手を弾き飛ばす(マクロビオティックの陰陽)
「マクロビオティックとは調和しながら生きること(Naさんの感想文)」の記事に対するコメントでお伝えしたいことがあったのですが、こちらで記事として書きますので、併せてご理解いただけたら嬉しいです。
にっちちゃんに対する私のお返事のうち、次の文章に関することです。
>にっちちゃんには沢山の人を惹きつけるやわらかさ(良い陰性)があります。
>惹きつけるというのは陽性だけではありません。
マクロビオティックのことをまだ良く知らない人の中には、「陰性=悪い」と思ってしまう人がいても不思議ではありません。
出回っている書物がそのような視点で書かれているものもあるからです。
でも、それは誤りで、陰性にも良い陰性と悪い陰性があるのです。
つまり、陽性にも陰陽があり、陰性にも陰陽があるということになります。
その視点で考えた場合、にっちちゃんの陰性は陰陽両方をたっぷり持っているのです。
家事をこなしたり、子育ての場面でみると、陰性の陰性(▽)部分が出てくることも多いのですが、人間関係をみてみると陰性の陽性(△)部分がプラスに働いています。
具体的にいうなら、こういう人は敵を作りにくいです。
外見ではファジーで曖昧な感じがするのですが、そのファジーゆえに角が立たないことも多々あります。
その結果、割と人に好かれる結果となります。
あたりが柔らかいからですね。
得なタイプです。
むそう塾生でにっちちゃんに似たタイプの代表格としておはるちゃんがいます。
彼女も敵がいなくて、みんなに好かれます。
愛ちゃん、のーちゃんあたりも似ています。
このブログをお読み下さっているむそう塾生でない人には、塾生の愛称と人物像が分からないでしょうから、身近にいらっしゃるソフトで気軽に話せる穏やかな人をイメージしてください。
そのような人はあなたをピシャンとはねつけることがほとんどないと思います。
共通点はホワッとしていて、どこかに笑顔があって、何でも受け容れてくれそうな雰囲気を漂わせているのです。
そんな人が良い陰性をもった人ということになります。
ここでお気づきですね?
「人が集まる=陽性の求心力」とだけ思っていると、「良い陰性」の人の求心力を見逃すことになります。
ここで冒頭の「惹きつけるというのは陽性だけではありません。」という表現がご理解いただけたかと思います。
* * *
それとは反対に、陽性であれば人が集まって来ると思っていると、これまた間違うことがあります。
確かに陽性な人には求心力はあるのですが、その求心力は時として強すぎる場合があるのです。
そうすると、陽が極まって陰の現象が出てきます。
つまり、人が散っていくことになるのです。
ちょっと具体的な話をしましょう。
たとえばコンクリート・木・じゅうたん・羽毛布団をイメージしてくださると容易に理解できます。
仮にこれらの対象物にお茶碗を落とすと、おそらくコンクリートなら割れて粉々に飛び散るでしょう。
反対に羽毛布団なら割れないでしょう。
じゅうたんなら厚みにもよりますが、割れないかもしれません。
人間関係もそれと同じなのです。
あまり陽性過ぎるとコンクリートにお茶碗と同じような結果になります。
反対に、ホワッと包み込むような陰性さがあると、羽毛布団にお茶碗のように壊れることを回避できます。
「硬い=陽性」「軟らかい=陰性」という特徴は、形ある物だけでなく、人の心にも当てはめることが出来て、それを陰陽でしっかり把握できると、マクロビオティックを知っていて良かったなあと思えるはずです。
ですから、あまりに陽性になり過ぎてしまうと、相手を弾き飛ばしてしまいます。
弾力がなくなるからですね。
こうなると敵が多くなって生きにくくなります。
結果としてイライラすることも多くなって、不満やストレスも増えてきます。
そうなると陽性が良いなんて認識は消えますね。
当然です。
陽性になり過ぎず、陰性になり過ぎず、ちょうど良い状態。
それが中庸です。
* * *
また、スピードを求められるところでは「速い」ということは陽性(良い方向)に働きますが、スピードを求められないところでは「速い」ということは陰性(悪い方向)に働きます。
陰陽は絶対的なものではなく、相対的なものであるという見本ですね。
ですから、私たちが心地よく生きるためには、相対的な考え方ができて、相対的に振る舞えるようになれば良いわけです。
「臨機応変」という言葉がありますが、これをマクロビオティック的にみると、「瞬時に陰陽を使い分けられる」ということになります。
しかし強情(悪い陽性)だったり頑固(悪い陽性)だったりすると、それが邪魔をして良好な人間関係を阻んでしまいます。
もし技術の習得を目指しているなら、なかなか習得出来ないことになります。
恩師大森英櫻先生が話してくださった人間関係の陰陽体験は、まさに今私が塾生さんを通じて検証している感じです。
その結果、陰陽の織りなす現象の的中率に驚いています。
ああ、やはり私たちは陰陽の法則のもとで生きているんだなぁと実感します。
すべての原因は我にあり。
そんな気持ちで生きていると、案外愉しい人生になりますよ。
その拠り処になるのが陰陽という物差しです。
マクロビオティックとは、そんな羅針盤を抱えて人生を愉しく遊び感覚で生きようと提唱している考え方です。

実践して初めて「マクロビオティックに生きる」といえる
幸せコースの課題である感想文が最後の段階になりました。
あと1名が本日の提出期限を守れるかどうかです。
どうか頑張って提出してください。
きょうの一日は今後の1年間を大きく左右しますから。
さて、昨夜届いた感想文の中で、一つ記事にしておきたい内容のものがありました。
それは誰にもありがちなことなので、一つ彼女に見本になってもらって、今後の変化をみんなで注目したいと思ったからです。
この感想文は“あさちゃん”が書いてくれました。
笑顔の素敵な人で憎めない性格の愛せるお人柄なのですが、何しろ日々を綱渡り状態で多忙に過ごされています。
天性のあっけらかんとした性格は良い方には働いているのですが、それは時としてアバウトな処理として欠点となってしまう面もあります。
同じような性格をお持ちの方の参考にするため、みんなで考えてみましょう。
<あさちゃんの感想文より>(抜粋)
– – – – –「言葉や文字の概念に捕らわれるのではなく、感性を磨き、直感を冴えさせることが大切です。」とありました。 直感で正しく判断できる人になりたいです。
そう思っていても、なかなか正しく判断するということは難しいものです。そこで活躍するのが「陰陽のメガネ」かなと思います。
たとえば私は、自分がこうだと思ったことは、熱意で押し通してしまうところがあります。これでは仕事も思うように進まないことがあります。そこで、「陰陽のメガネ」をかけることで、人間関係についても見えてくるものもあるのではないかと思います。
また、美風さんに「あさちゃんはいろいろととっちらかって・・・陰性なのよ。」と言っていただいたことも、そうだなぁと思います。やりたいことが次々と湧いてきて、結局どれも緻密さを欠いてアバウトになり、いい仕事ができません。もっと芯のある、陽性な人になりたなぁと思います。「これ」というものを見極めて、時間をスマートに、有効に使えるようにしたいです。そのためにも「陰陽のメガネ」をかけることで、物事の本質や判断力の基準を養いたいです。
「宇宙の秩序の原点は陰陽の調和である」世の中のすべての現象は、いつも陰陽に変化を続けながらバランスをとり、秩序を持っている・・・このことが、自分を振り返ってみて納得できたことは大きな収穫でした。これからも「陰陽のメガネ」をかけて、「見えない世界」を見るように努めたいと思います。 – – – – –
<マクロ美風より>
感想文を読ませていただきました。
やはり、あさちゃんは頭で生きているなあということが良く伝わって来る内容の感想文でした(^^)
それは悪いことではなく、実によく多方面にわたって正確にまとめてあるからです。
これだけの能力があるのなら、もっと日々の生活が素晴らしいものになるはずなのに、結果は忙しい毎日を繰り返しておられるようなので、その能力が活かされていないなあと思います。
では、何が問題なのか?
それは性格がせっかちなんですね。
せっかちゆえ、先ばかり見て「今」をじっくり見つめないのです。
このことは、単発講座であなたが鉄火味噌を作るときによく表れていました。
もっと頭を空回りさせないで生きられたら、お仕事もスムーズに流れますよ。
せっかく長年呼吸法を学ばれていらっしゃるのに、それが生きていません。
これも性格が邪魔しています。
呼吸法を知識としてしまっている部分があるのです。
体で感じる部分を言葉(知識)で感じてしまっているのですね。
ここが大いに問題です。
ぜひ体の感覚を繊細に感じるようになってください。
幸せコースではその部分を徹底的に繰り返し叩き込みますから、覚悟してついてきてくださいね。
あなたが真剣について来てくださったら、もしかしたら長年の欠点が少し改善するかも知れません。
しかし、性格を直すのはなかなか容易なことではありません。
でも不可能ではありません。
あなたが本気に取り組むか否かにかかっています。
さあ、どうしましょう?
やはり「時間がない!」で終わってしまいそうな気がします。
何かを得るためには、何かを手放すことが陰陽のポイントなのですが、あなたがどこまでそれを理解して実行出来るかです。
本でマクロビオティックの陰陽は知識として頭に入りました。
あとはあなたがその知識をどう自分に落とし込めて実生活に活かせるかです。
マクロビオティックとは実践して初めて「マクロビオティックに生きる」と言えるものです。

(さくらんぼは陰陽的にみてとてもバランスの取れた果物です。酵素もたっぷりいただきましょう。旬をいただく。これがマクロビオティックです。)
カテゴリー: マクロビオティックの指導現場からシリーズ
8件のコメント
マクロビオティックとは調和しながら生きること(Naさんの感想文)
幸せコースの課題図書を読んで、Naさんから感想文が届きました。
20代とは思えないほどしっかりと内容を把握して、それを元に実生活に照らし合わせているところが素晴らしいです。
特に次の部分が見事です。
>そう考えると、「終わりよければ全てよし」とは言いますが、完成型を美しく見せるために帳尻を合わせる、というのは当てはまらないのではないかと思いました。
そして、さらに彼女の凄いところは、中川さんの無駄のない動きについて、自分でさらに解釈を深めて展開させているところです。
彼女が芸術家を志し、そのような仕事を続けてきた延長線上の思考であることが良く理解できます。
それから、お婆ちゃんに育てられたことが彼女にとって大いにプラスに働いています。
一時代前の感覚が彼女の中にしっかりと根づいているからでしょう。
これから彼女は京都で、その才能を存分に開花させてほしいと思います。
次にNaさんの絵を続ける上での疑問にお答えします。
子育てをする中で沸々と湧いてくるあらゆる想いが大きなエネルギーとなった時、その時の作風で絵が描けるでしょう。
大きな陰性とは大きな想いというふうに捉えましょう。
大きく拡げられる感性を指します。
陰陽の判断と実生活の落し込みについては、これから幸せコースや単発講座などで手ほどきをしますから、徐々に自分のものにして行ってください。
お若いだけに将来が楽しみです。
<Naさんの感想文>(全文)
魔法のメガネに出てくる、「まことの国」という言葉。祖母に小さい頃から、まことの心を持ちなさいと言われてきていたため、馴染みのある言葉で入りこみやすさを感じました。神道への信仰の厚い祖母のもとで育ち、普段聞かされていたこととつながる内容があったことが嬉しかったです。
世の中で生きることは総て宇宙の秩序のもとに起きていて、私たちの肉体は神が必要なものを創造してくれており、私たちは生かされている存在であり、調和するためには自分はどうすべきか、そのための心身は何を食べて養うのがより良いのか、を実行するのがマクロビオティックなのだと、理解しました。
目を通したことはありましたが、意味のわからなかった宇宙の七つの法則と、十二の定理が、具体的に医学的、精神的な実例を出して説明されていたことで、見方、考え方が少しわかるようになりました。また、食物の陰陽は科学的で面白くてわかりやすかったです。
陰陽を交えて考えることで、科学的、医学的なこと、あらゆる社会現象が単純明快になり、考えやすくなるのだということがわかりました。
目に見える物質ばかりをつい追い求めてしまいがちですが、もっと大切なことは目に見えないものなのだということを「色即是空 空即是空」の章を読んですごく納得することができました。
思いや考えをエネルギーに実行、行動することで相手に自分というものを認識してもらうことができ、あらゆる因縁が組合わさることで全ての物質現象が起きているのであり、因縁がなければ実態はない。思いがあって動いている。
また別の章で、神はどんなに小さな善悪でも見逃すことはなく、細胞ひとつひとつに神は宿っているというお話がありました。
日々の心の在り方、態度はすごく大切で、何気なく過ごしている中でしている普段の小さな行動、過程も全て今後、未来につながっているということなのですね。
未来というのは自分の生涯だけでなく、肉体がなくなった後も魂となって存在し続け、その時肉体を持って生きている自分の子孫にも影響してくるものなのだと。(運良く生きられているのはその恩恵を大きく受けているのだと感じています。)
そう考えると、「終わりよければ全てよし」とは言いますが、完成型を美しく見せるために帳尻を合わせる、というのは当てはまらないのではないかと思いました。
よく、「中川さんの動きには無駄がない」ということを美風さんがおっしゃっていることをふと思い出し、無駄が無いことは素早く動くことができる、くらいにしか私は今まで認識できていなかったのですが、無駄があるということはそれを補うための体力や時間が発生し、またそれを補うために、、と調和しようとする度に物や状況の本来の陰陽バランスが少しづつ崩れていく。
宇宙の秩序のもと「調和して生きる」とは、よりシンプルな形や過程であることが理想なのだと思いました。
万が一失敗しても道を踏み外すことがあっても、神様は何度もチャンスを与えてくれている、という内容を読んで、また宇宙の秩序を感じて調和をとるために努力して愉しめば良いのだと、心強くなりました。
結婚や出産、育児に関しての宇宙の秩序にそった考え方や在り方は、うまく表現できませんが驚きと感心と興味で、こんなことまで説いてくれることにすごくありがたさを感じ、こだわりの心を捨てるという章とつなげて、とても教訓になりました。
あらゆる職業のなかで最大のものは家庭、という言葉がすごく響きました。
幸せの場でもあり、試練の場でもある。謙虚に相手(家族)を思いやる心を育てる場所。多くの愛を与え、共に喜びを分かち合うことで自分の精神も磨かれていくこと。
この家庭での調和が大きく自分や家族の心身に影響してくるということ。
この先どんなことがあるかわかりませんが、家族が整った暮らしができるよう自分自身を整え、主婦・母をしっかり努めること。その中でも思いがけない悲しいことや辛いことに直面した時は、その状況での学びを精一杯受けて、ありがたさを感じて生きることが信仰心であるということ。
本当に辛いことが起こったとき、ここまで思うことができるのかはまだ全く想像もつきませんが、マクロビオティックの精神をいつも心にして、日々その根を強くしていけば大丈夫なのだと思います。
また、今後育っていく子供に何を軸に教えていくかの方向性を見つけることができて、大きな安心になりました。
『みっつめの目』の中で、昔の芸術家は病身の人が多く、画家は陰の中の陰性タイプである、という分析が絵画の制作を続けていきたいと思っている私としては、とても気になるものでした。
しかし、陰の中の陰性というすごく陰性な部類であっても、作品をつくる体力や作品に対する思いというすごく強い陽性を持っているということ。
強い陽の力を出そうとするとき同等の陰の力が必要になるということ。その発散されたものは見る人にまた強い陽を与えるということ。
芸術には大きな陰が必要なのだろうかという疑念が渦巻いています。
調和することをまず一番に考え、少し陰性であれば絵を続けたい私にとっては生きやすい生き方になるのでしょうか。
陰陽に関しては、判断の仕方がほんの少しわかった段階で、実生活へ落とし込んで考えるという方法が全くわかっていないという現状です。。
マクロビオティックの精神についても、この本の内容を全て理解しきれていないことは感じているのですが、本文で他に紹介されている本も読んで新しい気付きを増やし、マクロビオティックへの理解を深めていきます。しっかりと自分自身の基盤にできるよう学びます。
以上です。
Na

(紫陽花 マクロ美風の自宅前で)










