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料理技術の進化に驚く! 塾生さんの鯖寿司
むそう塾生のkyoroさんは、上級幸せコースを修了してからコースには通っていませんでした。
でも、お子さんから中川さんのパウンドケーキを習ってほしいと言われ、一念発起して昨年から満足コースに通い、今年は秘伝コースで頑張っています。
今月の授業では「鯖寿司」を習い、ご自宅での復習投稿が先程ありました。
そのお写真を見てビックリ!
素晴らしい出来上がりなのです!
実はkyoroさんは、来年の「自由人コース1」で習うパウンドケーキが目的だったのですが、お魚料理がどんどん上手になっていきます。
それは、秘伝コースでお魚の扱い方を色々学んだことと、お子さんもご主人も大喜びでお魚を召し上がってくれるので、作る機会が増えたそうなのです。
素晴らしい変化ですよね。
今の時代はお魚料理を苦手とする人が多いのですが、家でササッとお魚をおろして美味しいお料理にしてしまえるのですから。
あまりにも素晴らしくて、思わずこちらでも記事にしてしまいました。
・秘伝コース11月の復習 Haさん(29-4) 2024.11.15
(鯖寿司 料理:kyoroさん マクロビオティック京料理教室 むそう塾)
今月の授業が終わったあと、kyoroさんがおっしゃっていました。
「秘伝コースに通ってよかった お魚料理がすごく増えました」と。
本当によかったです。
ご家族様の笑顔も目に見えるようです。
カテゴリー: マクロビオティック京料理教室 むそう塾
2件のコメント
知恩院の坂のこと 「男坂」「女坂」
昨日、知恩院のことを書きました。
京都 祇園四条駅から知恩院へ 神宮通を通って秋を満喫 2024.11.14
そこでこんな文章があります。
>階段の写真を撮りたかったのですが、外国人の観光客が数人座り込んでいて、せっかくの雰囲気が台無しなので撮影しませんでした。
実は私、ここに「男坂」「女坂」というのがあるのを知りませんでした。
それで、三門からまっすぐ「男坂」を上ったわけです。
そりゃあ、きついわけですね。
何しろ76歳のおばあさんなのですから。
上るときより下るときの方が歩きにくかったです。
というわけで、もし知恩院に行かれる女性がおられましたら、女坂で下るほうがよいかもしれません。
もしかしたら、あの外国人観光客は、疲れて座り込んでいたのかもしれませんね。
(こちらからお写真をお借りしました)
こんな記事もあったので、ご紹介します。
知恩院 三門と男坂の雄大な緑の彩り
カテゴリー: 京都やマクロビオティックのことなど
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京都 祇園四条駅から知恩院へ 神宮通を通って秋を満喫
今日も京都はよいお天気でした。
大阪からの帰りに、「祇園四条」駅から歩いて帰宅しようと思ったのですが、途中でふと「浄土宗 総本山 知恩院」に寄ろうと思い立ったのでした。
京都の私の住まいは「平安神宮」のそばなので、知恩院の大きな建物の屋根がマンションの南方向に見えます。
昨日行った「金戒光明寺」と「知恩院」の間に住んでいるわけです。
知恩院の前の道路は「神宮通(じんぐうみち)」といって、まっすぐ平安神宮まで続きます。
この道が案外好きで、タクシーに乗る時はこの道を希望することが多いです。
南は円山公園の方まで続いています。
夏と違って空気が清々しいので、こういう道はつい歩きたくなりますね。
まずは神宮通から見た知恩院の三門。
急な階段を上ってやっと「御影堂(みえいどう)」。
裏から見るとこんな感じ。
なんだかこの角度の方が素敵。
左下の砂の上にある黒いものは落とし物ではありません。
ライトアップ用の照明器具です。
さあ、16時閉門なので、急いで降りましょう。
ここの階段は段差が大きいので、降りる時に気をつけなくちゃ。
階段の写真を撮りたかったのですが、外国人の観光客が数人座り込んでいて、せっかくの雰囲気が台無しなので撮影しませんでした。
それで、三門を裏側からパチリ。
夕陽が当たって綺麗でした。
今夜からライトアップが始まるそうですよ。
では、自宅へ向かって歩きましょう。
前方に見えるのが平安神宮の大鳥居です。
昨日も今日も2時間ちょっと歩きました。
平坦なところは平気ですが、階段を上る時は途中で休みたくなります(笑)
足に負荷をかける行動が少ないためですね。
気をつけなくちゃ。
<追記>
やはり、あの階段は休みたくなって正解だったのだ!
・知恩院の坂のこと 「男坂」「女坂」 2024.11.15
カテゴリー: 京都やマクロビオティックのことなど
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京都 金戒光明寺と真如堂へ 櫻澤記念會館を発見!
昨日はお天気がよかったので、レターパックを投函するついでに、近くの「真如堂」までお散歩をしました。
真如堂(しんにょどう)というと、2019年盛秋「そうだ 京都、行こう。」キャンペーンでご存知のかたも多いでしょうね。
今年の紅葉はこの場所が一番赤かったので、見頃は月末近くでしょう。
その前に、私のベッドルームからいつも見える「金戒光明寺」(こんかい こうみょうじ)に寄りました。
金戒光明寺のある「黒谷町(くろだにちょう)」は、小高い丘になっているうえ、山門の高さが高いので、私が住むマンションからもよく見えるのです。
(ドローン撮影の記事がありました)
ここから真如堂までは歩いて5分です。
サクサクと歩いていると、素敵なお宅がありました。
いいですねぇ。家相がいいです。
植栽の配置も見事で、四季を通して眺めに来たくなる邸宅でした。
***
ところで、真如堂から自宅に帰るとき、初めての道を選びました。
この標識を見て、吉田神社の方に向かったのです。
歩き始めてほどなく、レンガ造りの建物があったのですが、周りの景色には似合わない感じがしました。
でも、建物の正面でふと壁の文字を見てビックリ。
「櫻澤記念會館 DE GEORGE OHSAWA」と書いてあるではないですか!
会館とはいっても、大勢が一同に集まるような作りではないし、むしろ賃貸物件の作りなので、奥の方にまわって階段を上ってみました。
踊り場から見えるのは東山の景色で、真如堂も見えます。
綺麗にお手入れされた前方のお庭が落ち着きます。
もう一度お庭の方に引き返すと、「陽成天皇 神樂岡東陵」と書かれていました。
ホームページもあります。
「天皇陵 陽成天皇(ようぜいてんのう) 神樂岡東陵
(かぐらがおかのひがしのみささぎ)」
「櫻澤記念會館」は、櫻澤如一先生の第一弟子である山本祥園先生が建てたという話は知っていました。
海外から日本に来られたマクロビアンのために。
山本祥園先生は、久司道夫先生や大森英櫻先生、そして田中愛子先生と同じ時代にご活躍されたマクロビオティックの先生です。
東京より大阪の正食協会で活動されていたように思います。
今はこうして賃貸物件になったのですね。
ホームズの案内が写真入りだったので、引用しておきます。
1993年に建てられたのですね。
「櫻澤記念會館」の賃貸情報
カテゴリー: 京都やマクロビオティックのことなど
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陰陽は人生という航海の羅針盤 京都タワーは灯台
昔、マクロビオティックを知ったとき、「陰陽は人生という航海の羅針盤」だと教わりました。
そのときは「へ〜」という感じでしたが、ほどなく「羅針盤」の意味が理解できるようになりました。
そうしたら陰陽が俄然面白くなって、年月を重ねるたびに私のしっかりした柱になってきました。
「羅針盤」とはよくいったもので、これを持っていると自分の進むべき方向が確認できるので、とても安心できるのです。
夜の大海原に放り出されたら、誰だって死を覚悟することでしょう。
でも、どんなときにもこの世は陰陽で動いていることを知っていると、なんとかしてそれにすがろうとするでしょう。
そうです。
すがってもいいのです。
陰陽は日々の生活に根ざしていた方が、諦めない生き方ができるのです。
だから、どんどん日常に役立てましょう。
昨日もちょっと陰陽の話をしました。
自分の性格ってなかなか変えられないものですが、一歩だけ踏み出してみると、陰陽の違いを感じることでしょう。
そうやって、自分の目指す方向に歩んでみませんか?
昨日、神戸から京都に帰ってきたら、京都タワーがショッキングピンク色になっていました。
この京都タワーは、町家の瓦屋根を波に見立て、それらを照らす灯台をイメージしているそうですね。
(日によってライトアップの色は変わります。こちらに色の解説あり。)