桂剥き投稿2019   Naさん(47-3)

バットに置く砥石の位置からまず間違っていますね。 右利きの人はバットの右端に置きましょうとお教えしました その理由もお教えしました。あなたは左利きですから左端に置かなくてはなりません。
砥石に包丁を押し当てて前後にこすっています。
包丁を砥石に触れさせてはいけません。 ぎりぎり上を滑らせるのです。そのために赤ペンで特訓して砥石からの距離、関節から先を押し付けない腕の感覚を身につけてほしかったのです。
赤ペンをテキトーに考えていませんか?  大事な大事な練習法なのです。本気でうまくなってほしいと願って開発した練習法なのです。


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桂剥き投稿2019   Taさん(125-2)

包丁砥ぎがすこし音が小さくなってきましたが、豊かに泥が出ないということはあてがう角度が違っていると思います。
桂剥きは上手になってきました。 右手の親指のつけ毛がくの字に折れて盛り上がる第2尺取り虫になっています。 それが横線の下の段を生みます。 合谷の筋力を使ってV字を締めながらゴシゴシするともっと薄く均一に面圧が当てられるでしょう。
刻みはもうすこしお手本動画を見ましょう。 あれ?私と違うな という点が見つかるはずです。



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玄米炊飯投稿 2764   Kaさん(93-4R)

皮感無く炊けましたね。 消化吸収の良い、それでいてさっぱりふっくらと梅雨時でも美味しく食べられる炊きあがりになりました。  すばらしいですね。 54点
次は鍋の大きさを変えるのかな?  水蒸気に変換される水のドラマをイメージできるかどうかにかかっています。 頑張ってください。


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桂剥き投稿2019  Yaさん(123-3)

赤ペンが良くなりましたねぇ。 そうすると・・・ やっぱり包丁砥ぎも良くなっています。 初期のあなたの包丁砥ぎの音と比べてみましょう。 自分の進化に感動しますよ。
桂剥きは左で送ろうとして大根の抵抗にあい、力を込めて送るために腕の上の筋肉を多く使ってしまうために富士山型のパイロンになるのです。 クジラやサバのお話をして説明をしました。覚えていますね。 左手がいつの間にか持ってはいけない持ち方になっているのです。 真っ直ぐな気持ちの良い円筒形の芯を残すのです。(ここ大事) 真っ直ぐな芯を作りましょうでは無いのです、 芯を削り出すのが目的では無く、正しく剥いた結果が芯なのです。 ですから芯が歪んでいる人は問答無用のヘタクソなのです。
精進しましょう。
これがあなたの1回目の投稿です 比べてみましょう


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桂剥き投稿2019   Anさん(128-2)

右手で左に剥き進んでいます。 このままでは手を怪我してしまうのですぐに直しましょう。 Air桂剥きを大事に思っていないようですが、基本の動きを正しく習得できるように開発しました。
包丁砥ぎをするときは小鉢に水を準備しておくのです、。基本的なことが準備不足ですね。
桂剥きは#○○という何さく目なのかの目安が明記されていないのでこの大根が1本目なのか百本目なのかがわかりません。 単に練習不足なのか、根本的に覚え間違いをしてるのかの判断がつかないのです。
他の方の投稿をぜんぜん見ていないようです。SNSでのレッスンの良さは「人のふり見て我がふり直す」ということができることなのです。 理解してくれると嬉しいです。
包丁砥ぎは赤ペン練習ができていませんので刃先が違う角度で砥石に押し付けられて変な角度に削れていますね。


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