桂剥き投稿2019   Taさん(125-2)

包丁砥ぎがすこし音が小さくなってきましたが、豊かに泥が出ないということはあてがう角度が違っていると思います。
桂剥きは上手になってきました。 右手の親指のつけ毛がくの字に折れて盛り上がる第2尺取り虫になっています。 それが横線の下の段を生みます。 合谷の筋力を使ってV字を締めながらゴシゴシするともっと薄く均一に面圧が当てられるでしょう。
刻みはもうすこしお手本動画を見ましょう。 あれ?私と違うな という点が見つかるはずです。


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コメント

  1. Ta より:

    包丁砥ぎは角度に気をつけて音で砥げるように練習します。
    桂剥きは面圧を気にするあまり、合谷が意識できませんでした。頭で考えたことがスムーズに動きに繋がるようになりたいです。
    刻みは動画を確認して改めます。

    • nakagawa より:

      Yaさんが第2尺取り虫を克服されました その履歴が指導として残っていますので他の方への指導からも学びましょう。

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